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お釈迦様の誕生日を祝う  ・・・☆☆☆

  • 2021/04/09(金) 02:18:04

かなり朝が明けるのが早くなってきたが、朝5時ごろ、
ひんやりした陽が昇る前の朝の道を歩いて、コンビニまで行き、買うもの買って、ちょっと してはいけない立ち読みをさせてもらい(笑)、店を出ようとしたら、ちょうど太陽が、ねずみ色の雲のすき間から見えて、ウキウキ。

朝イチの太陽の光を、ねずみ色の雲がうばい、まんまるの形でみえ、満月みたいだった。

そういえば、きょうは、お釈迦様の誕生日を祝う、灌仏会(花祭り)だなぁと思った。

お釈迦様を水盆に安置させ、竹のヒシャクで、甘茶をかけてお参りする。

甘茶をかけるのは、お釈迦様が誕生するとき、九つの龍が、天から清らかな水をそそぎ、産湯にして使わせたという伝説によるものとされる。

むかしは、その甘茶を求め、寺のまわりに住む、子どもたちが、水筒をもって、花祭りに集まったものである。

お釈迦様、どうか、コロナ禍で、そちらに逝かれた、すべての方たちは、
コロナのせいで、たとえ家族であっても、最期に花をそえ、近寄って、一言のお礼の言葉もかけてもらえず、往かれているので、より慈悲深い訓えでもって、導いてあげてくださいね。

お釈迦様が、悟りを開いてくださったおかげで、それから2500年の今、おれも、ほんの少しだけ、ご先祖様を偲べる生き方ができるようになれました。

といっても、青空を見たとき、

四季のうつろいを感じたとき、

道ばたのお地蔵様をみたとき、

きれいな夕焼けをみたとき、

満月に出逢えたとき、

心のなかで、ご先祖様を、偲べる程度ですが(笑)。

お釈迦様の訓えのひとつ、

人の邪曲(よこしま)をみるなかれ、人のこれをなし、彼をなさざるを見るなかれ、
ただ己の何をなし、何をなさざりしを想うべし

という、この訓えは大好きで、

おれ、明るくくるくる○ーなりに、日々、実践している最中であります。

四摂法の利行をしながら、みなに、笑ってもらったり、考えてもらったり、自分を見つめてもらっていますが、

足らぬところを、お釈迦様の御利益で、埋めていただければ、幸いです。

お釈迦様、まだまだ、これからも、訓えを垂れていただきますよう、なにとぞ、よろしくお願いいたします。


丑年の智慧 禅語 其の99 は…  (^∀^)

*閑坐聴松風 (かんざしてしょうふうをきく = 静かに座禅をしていると、普段は気づかない松が松葉を揺らす音が聴こえてくる)

訓え・・・禅は、なんであれ 一体 になることの大切さを説く。座禅を組んでいると、時間が飛び、座っていることも忘れ、心地よさに包まれる。松風と一体となるのもうかがえる。これは、心身ともに ある種のゾーンに入るため。素人であろうと、座禅を組んでみると、だんだんゾーンに近づくので、やってみるといいだろう。

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