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今も、身体に残るもの   ・・・ ☆☆☆

  • 2021/03/12(金) 05:54:05

きょうの朝は、かなり早く、朝日が射したように感じた。

青空をスクリーンにして、10年前の震災を偲ぶ。

きょうは、午前中から、夜遅くまで、被災地のみなさんらと、リモート7本、しまくった。

10年前、まだ、小5で、高台に逃げるときに、古いコンクリートの上でこけてしまい、ズボンごしにひざを擦りむき、そのときのひざのキズが今も残っていて、そのキズを見るたび、あの津波の音が蘇ると言った、○馬、

避難所で、我が子の安否を確認するまでの8日間、ろくに寝られなかったことが、トラウマになってしまった、み○よ、

学校の校庭から、真っ黒い津波が、自分が良く知ってる地区を飲み込んでいったシーンが、今も夢に出てくると言った、き○○、

みんな、何かしらのトラウマが、身体と脳裏にこびりつくほど、10年たっても、

「身体には、10年前の"今"」が刻まれていた。

そのキズを、背負ったまま、これからの10年を、少しでも、明るくウキウキ生きていってもらうために、

各グループに、絵本を読ませていただき、

「なにもかも無くなった、強さ」の活かし方を、バカばなしをまじえ、説かせていただいた。

終わったときに、
岩手(大船渡)の、戦車こと、ま○、
宮城(気仙沼)の、カップラーメンが、大好きな や○こ、
福島(○○町)の、じゃがバタこと、ひ○み らが、

「(泣き)あきひろさん、ほんとに、いつもありがとうございます」
「神様の、あの言葉のおかげで、生きさせてもらってます(泣)」
「あきひろ先生がいなかったら(泣)、コロナのなかでも元気でいられなかった(泣)」と言いながら、泣くので、

リモートの性質上、声を出した人の画面を拾うため、グスンと音がするたび、ぐずぐずドロドロになったヤツらの恐ろしい顔が どアップで映るので、
「泣くなぁ、リモートしてんのに、ホラー映画観てる気分になるわぃ」(大大大爆笑笑笑)と。

あ○子、の○お、ムネ子、ピラフ、おつかれさんなぁ。
また、コロナが落ちついたら、降臨しに行くから、
みんな、それまで、ウキウキ、ドロドロ、ガツガツの明るさ、忘れずになぁ(笑)。


地震列島、日本に住む限り、どこに住んでも、大震災が起きる可能性があることを
忘れてはならない。

備えあれば憂なし。

常に、地震への備えをしておいて損はない。

そして、できるだけ、普段から、物に固守せず、断捨離しておくこと。

ムダなものを買わずに、貯金しておけば、

もし、大震災に巻き込まれ、家財など一切無くなっても、比較的早く、生活を建て直せ、日常を取り戻せやすくなる。

地震は、忘れたころに、やってくると云われるが、

であれば、縁起をかつがせてもらって、地震のことを忘れなければ、やってこないかもしれないので、忘れないようにしたいものである。

東日本大震災で被害に遭われ、天に召された方々に、心から ご冥福をお祈りいたします。
                              
合掌


丑年の智慧 禅語 其の71 は…  (^∀^)

*開径待佳賓 (みちをひらきてかひんをまつ = 賓客を迎えるために、こまやかな心配りで準備する)

訓え・・・自分にとって大切なお客様をお迎えするときの心配りは、丁寧にしたいもの。玄関の打ち水、季節の花や掛軸、場合によりお香、旬のお食事など、そのときできる精一杯のおもてなしを、自分がどれだけさせていただけるか、この心の開き方を、開径という。

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