FC2ブログ

芽を摘むことなく、なんとか間に合った  ・・・☆☆☆

  • 2021/02/18(木) 05:56:03

きょうは、朝6時すぎから、列車にのり、
7時に、待ち合わせのドトールで、知り合いの友達のWちゃんと会った。

9時から、その知り合いの おちょこが顔出し、9年ぶりに顔をみた。

おちょこが座るなり、
「あきひろさんの、ブログを読ませてもらって、わたしも、ほんとに鬼だなって何度も思ってました。きょうは、斬られる覚悟で来ました」

「おちょこ、鬼の自覚があるのに、町まで出てきたってことは、ほんとに、切羽詰まるぐらい、我が子を追い込んだかぁ?」と言ったら、目にいっぱい涙が浮かび、うんうんと、うなづいた。

「おまえ、母親の良かれは、我が子の良かれにならんって前に言うたのに、守れやんだんやな」

「はい。どうしても、つい、良かれと思って余計なことまで言ってしまって」

「で、あのクソぼうずが、言うこときかんと」

「(目にハンカチあてながら)はい、もぅ、まったく。Wちゃんとこの●○ちゃんにも、同級生で、たまたま同じクラスだから、協力してもらったりしたんだけど、まったくで」

「おまえ、そんなWちゃんの息子つかって仕込みをするから、あのクソぼうずは、さらに、おまえを嫌うんじゃ。あほかぁ。そんなことしとるで、あのクソぼうずの心がどんどん離れるんや。で、あのクソぼうず、高校受験は?」

首をふりながら、「一応、来月、担任の先生が薦めてくれたとこには、願書を出しますけど、まったく勉強してないので無理だと思います」

「そうか、その願書も、おまえが、少しでもええ高校ってとこを、三社面談のときに、
勝手に話し進めた高校やろ? そんな高校、今のあいつは、行かんな」

「どうしたら、行ってくれますか? もぅ、なにを言っても聞いてくれなくて」

「あたり前や。それ、おまえ、わたしの言うこと聞いて生きろって言うてんのと、おんなじや。そんなもん、おれも、おまえの言うことなんか聞くかぁ。なんでかって言うと、おまえの言うことは、なんにも、おもろないから。その、おもろない気持ち、わからんやろ、おまえに!」

「はい。でも、みんな、高校は、行くじゃないですか?」

「今、はいって、よう言うたなぁ。こんな状況にまで息子がなってんのに、おまえ、息子が、母親のおまえに、ここに気がついてお母さんって思ってる思いに、まったく目を向けやんまま、あいつを育ててきたことが、今の はい で よぅわかった。きょう、ほな、どうする? おまえ、きょうから、オレの言うこと守るか、守らんか決めろ。また、守らず、そのままいって、息子から、一生、嫌われて生きるか、今、決めろ! おれは、どっちでもええ。でも、おまえ、もぅ、5、6人の子育てアドバイザーたちに言われたことやってきたのに、効果がなかったから、とうとう、おれに泣きついてきたんちゃうんかぁ。おまえ、悪しき昭和の子育てを、もろ令和の時代にしてんねん。そこを、あのクソぼうずはNOって、おまえに突きつけてることに、おまえは、わかってない。で、どうする?」

結果、必ず守ります、お願いしますと泣きながらいって、いっぱいメモしてたけど、今の おちょこには、無理なので、3つにしぼってあげて、

そのあと、おちょこに、クソぼうずに、画面つきの電話をさせ、クソぼうずこと、ま○○と、9年ぶりに、しゃべって、ひとつの、母親対策を、母親の目の前で授けてあげたら、
「やっぱ、おれ、おれ・・・」
「ま○○、みなまで言わんでも、このおっぱい大好きなおっさんには、わかる(笑)。おまえは、わるない。それに、おまえは、○○○○○○において、まったく間違ってないから、安心せぇ。おまえの母親が、あほやから(笑)、おまえの言う意味を理解できやんねん。そこは、これからの人生でも、多々起きる、運がわるかったと思え(笑)。でも、自分で、運を開くためにも、来月の受験は、落ちてもええから、きょうからでも精一杯勉強して、受けろ。受ければ、そのあと、いろんな試験を受けることができる芽を、自分で摘むことは防げる。と同時に運を開く芽が残る。その運を開く芽を、自分で育てるためにも、受けろ。どうや、受けれそうか?」

「うん、受けてみる。あと、」と言って、かなり、ま○○も、せっぱつまっていたのか、泣きながら、「また、話きいてもらえますかぁ?」と言ったので、

「目の前の、アホな母親のおらんところでなら、いつでもOKや(笑)」と言ったら、

うれしそうな声で「やったぁー」と言ってた。

電話を切り、おちょこが、泣きながら
「あの子があんなにしっかり、あきひろさんとしゃべれるなんて。それにあの子のあんなに、うれしそう声聞いたら、もぅ、泣けてきちゃって。あきひろさん、ほんとに、ありがとうございました。Wちゃんも、ありがとね、きょう」

「礼言うてる場合か。おまえが、ほんまは、あのうれしそうな表情が毎日でるように育てやなあかんだんじゃ、ボケーっ! 泣いてる場合ちゃうし。おまえは、きょうから、あのクソぼうずを守るために、おれが言うた、今まで母としてやってこなかったことを、やらなあかんねん。たいへんやぞ。もし、これ破ったときは、ほんまに おれは、手を引く。なにがあっても、もぅ手をかさん。きょう、あのクソぼうずを、あそこまで一気に戻せたのは、あいつ自身も、このままではあかんと思ってたから間に合ったけど、もぅ、次はないっとことを、おまえは、しっかり肝に命じとけ」

「はい」と言ってたが、はたしてと思いながら、電車にかけこみ、そのあと、夜までリモート3本と、
夜中に、人生セミナー「悩みの抱え方」をこなしてた。

ふぅー、きょうは、かなりハードやったなぁ。


丑年の智慧 禅語 其の49 は…  (^∀^)

*本来無一物 (ほんらいむいちもつ = 人はもともと、何ひとつもたない姿、執着も、我欲もない姿で生まれてくる)

訓え・・・生きているあいだには、何か大切なものを失くし、失意のどん底に陥ることがある。そんなとき、この禅語が活きる。たとえ、築いたものがなくなったとしても、本来の裸一貫の姿に戻っただけのこと。必ず、築いてきた経験は失っていないため、やり直すことができる。

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する