コロナ禍で、みんなに会えるのは、リモートのおかげ ありがたや ありがたや・・・☆☆☆

朝、東の空が、ビルの地平線を、だんだんオレンジ色に包んでいき、

オレンジ色から、逃げるように、縁起の良い明けの三日月が、光っていた。

幻想的な朝のワンシーンが　見れて、きょうも　ウキウキ。

年明け10日から、ほぼ毎日、その日のどこかで、リモートをしてきたが

きょう、午前中から、夜中0:00すぎまでで、5本のリモートをこなし、
きょうも、画面越しに、いろんな地区の人たちと出会った。

いや、正確には、人ではない、鬼や魔物や妖怪、地球外生命体なども含むが、元気の確認ができるのはいいもんである（笑）。

この　電子ツールに うとい、コテコテの昭和のおっさんが、リモートって、われながら、ウソみたいである。

思えば去年、コロナ元年となり、春、夏、秋までに
「どうか、リモートでいいので、あきひろワクチンを飛ばしてください」との、たくさんの要望が溜まっていたのだが、
そうは、言うてもなぁ、PCわからんしって思っていたところ、

おれの、絵本に絵を描いてくれた　ももっこ選手が、寺子屋の帰りに、
「うちが、段取りしたるわぁ」と、たった1日で段取りしてくれて、

非公開ではあるが、実は、まぼろしのリモート・ゼロを、去年の秋にしたのである☆☆☆

あれ以来、リモートという電子ツールに、まさか、こんなにお世話になるとは。

リモートのおかげで画面越しに、日本中の人と、安否確認をしながら、会えるのは、
たとえ、鬼や魔物たちでさえ、画面越しに元気そうな顔が見れると、心底、よかったと思う。

それと同時に、コロナ禍で、リモートがある世に生まれたことに、ほんとに、ありがたいなぁと、しみじみ思う。

で、とても ありがたいリモートだが、リモートだと、鬼や、魔物たちの会のとき、日輪刀で、すぐ、切れないのが残念である（笑）。

鬼どもは、オレに切られないのをいいことに、画面越しに、鬼のそぶりを安心して見せるのが、腹だたしい（笑）

なので、今、鋼塚さんに、画面越しでもバッサリ切れる、
次元を超える刀、「次元刀」を打ってもらっている。ふふふ。

それが、手に入れば・・・と　思うと、めちゃめちゃウキウキする（笑）。

さてさて、この 丑年、おれは、画面越しに、どれだけの人に会える縁があるのだろう。

いや、ひょっとしたら もうそろそろ天女様や、女神様たちが画面に映るかもしれない☆

どうか映ってくださいと念じ、ウキウキしながら、画面の、こちら側で、待つとしよう（笑）。


丑年の智慧　禅語　其の42 は…　　(＾∀＾)

＊百尺竿頭進一歩　(ひゃくしゃくかんとうにいっぽをすすむ = 長い竿の先まで上りつめても、さらにそこから一歩を進める。そこから、悟りに終わりはないという意)

訓え・・・自分で限界設定してしまうことが増えた現代人。すぐ心の中で無理だと思ってしまう。やりもしないで。無理と思わず精魂かけて取り組んでみる。そしてある満足感を得たら、そこから、もっと自分ならできる一歩を出すこと。そこに自分をさらに引き上げる力が働く。

＊お願い)
今、ありがたいことに年末まで、リモート(リピート含)が入っている状態です。
この状態、今、依頼をピタッととめて、ほぼ毎日5本づつこなせば、なんとか、夏ごろには、ひとくぎりつきそうですが、そうなると、毎日の予定や、夜中にブログの原稿に追われ、本も読めず、また旅に出られなかったり、すでに、2年前から入っている予定の会や、心の窓の方々に、ライブで会いに行けなくなるので、
どうか、のんびり構えていただいて、1年や2年なんか、あっという間に来るんじゃない、だってオリンピックの4年も結構すぐに感じるし（笑）、ウキウキしながら待ってれば、必ず縁があるわよ ぐらいの愛情あるゆとりでもって、希望されるリーダーの方は　お申し込みいただけると、たいへんありがたいです。
予定をできるだけつめる工夫を随時しておりますが、おいつかないため、みなさんに、甘えさせていただきたく、四季の移り変わりを楽しみながら、気長に待っていただきますよう、どうか、どうか、なにとぞ　よろしくお願いいたします。