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マメの力 ・・・☆☆☆

  • 2021/02/02(火) 04:38:04

きょうから、2月。2月1発目の天気は、朝、冷える 冴えない くもりだったが、徐々に、雲がかすれ、はれていった。

なんか、年明けてからの1ヶ月、むちゃくちゃ長かった感がある。

1月は、それだけ、内容が濃かったということだろう。

あしたは、節分。古い言い方は、鬼遣(おにやらい)とか、追儺(ついな)といい、災いをもたらす鬼を払う儀式である。

そんな儀式を、日進月歩の科学の令和の時代でも まだまだ、目に見えない働きをバカにせず きっちり しなさいと 3組のリモートで、それぞれ最後につけ加えた。

そのあと、福豆を 手に入れに行った。

このマメ、室町時代には、魔を滅する意味を古来から信じられてきた言霊に込め、急所となる鬼の目を狙って滅ぼすための意味を含む「魔目」を、豆にかけた。

鬼は、現代でも、形を変え、今は、コロナという小さい目を持った鬼として、うじゃうじゃいる。

他には、愛する我が子に、見えないツノを生やした、鬼(はは)たちも、うじゃうじゃいる(笑)。

古き日本人は、豆は、生活に欠かせないものであり、人の命に栄養を与えてくれるなにかしらの神様の力が宿っていると感じ、心身から信じていた。

そのため、豆や米は、神聖なものとして、神社に棲まう神様に捧げる神饌として常に捧げてきた。

昔は、病院などひとつもなかったため、また、すぐ治る薬もなく、
この節分という季節の分かれ目の時期は、冬が終わりこれから春めいていく節目のため、まだまだ寒く、体を崩す人が多く、病は、鬼の魔にあてられたものと、考えられていたため、真剣に、「魔滅」を、豆でしようとしたのである。

そんな、神聖な力が宿る、福豆を、ある神社で、ゲットしてきた。ふふふ。

そこで、みなさんにも、まき方を、ちょっとアドバイスしてさしあげよう。

この丑年は、「福はうち、福はうち」と、2回言いながらまくのだが、
まず1回目の福はうちは、各部屋の南側を向いてまき、次の福はうちは、北側を向いてまくと福が寄って来やすく、

次に、「鬼はそと、鬼はそと」も、2回言いながらまくのだが、
1回目は、天井にあてる、2回目は、床にあてる、これで、各部屋の上下の魔を祓うことができる。

良かったら、神聖な力が宿る豆をまいて、家族みなの健康をおびやかす、魔を祓い、

豆まきが終わったら、笑う門に来る福の神様を呼ぶためにも、笑いながら、
今の自分の年の数に1を足した数の豆を、家族で、ワイワイいいながら、食べてみてくださいな。

願掛けをするなら、目をつぶり、1発で、その数をつかめられれば、豆の力を最大限に得られ、その豆に宿る福を授かるともに、その願いも叶うとも云われていますので、家族みなで、笑いながら、やってみてはいかがでしょう。


丑年の智慧 禅語 其の33 は…  (^∀^)

*春光日々新 (しゅんこうひびあらたなり = 穏やかな光が降り注ぐ春の景色は、日々、変化していく。それは、とどまることのない移ろいに真理をみる)

訓え・・・日々の移ろいは、自分の身のまわりで常に起こっている。いつもの通りみちにある自然に目を落とすと、あっ梅の花が咲いたとか、草がだんだん緑を濃くしてきたとか、小さな変化を感じる。そこには、人智を超えた力が働いている。

この記事に対するコメント

前までは恵方巻き美味しいなぁくらいだったのですが、妻と一緒にあきひろさんに教えてもらったとおりに節分を行うようになりました。
豆つかみは、数が合うまでやるのでどちらが早くできるか楽しんでいます。
鬼は自分の心の中にいるのか、それとも外にいるのか…そんなことを疑問に思いました。
2月2日の節分を楽しくいい日にします!

  • 投稿者: りょー
  • 2021/02/02(火) 06:20:50
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