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師走に、願いを我が手に(笑) ・・・☆☆☆
- 2020/12/14(月) 05:28:14
きょうは、朝方まで 大量のメールの返信をしていたら、
日が昇る前の東の空に 二八月を見た。
この月は、ニッと微笑んで見える月のため、
別名、ほほえみ月と呼ばれ、この月、条件がそろわないと、なかなか、見えないため、
運があがる月、ツキがあがる月とも云われる、お月様。
そこに、口元のホクロのように金星が輝いていた。
そんな、むちゃくちゃ縁起のイイお月様を見ながら飲むコーヒーは、最高の味がした◎
もぅ、阪神ジュベナイルFを、ゲットしたようなものである(笑)。
ちなみに、あしたの朝は、新月だが、この新月、日本の裏側で皆既日食となり、そこに、双子座の流星群が重なる。
皆既日食の新月に、流星群が重なるということは、周りが暗いため、
流れ星を、とても見やすいってこと。
このおっさんは、流れ星が流れているあいだの一瞬に願いごとをすれば、叶うと云われる いい伝えを信じているので、
あしたの朝方は、流れ星が流れているあいだ、なにを願うか、もぅすでに決めている。
くるくる○ーゆえ、
「どうか、10億を我が手に」と(笑)。
これを1秒代で、言えるよう、真剣に 練習している(笑)。
年末ジャンボ1等 前後賞合わせ、10億を我が手に、来年を迎えようと
虎視眈々と、もくろんでいる(笑)。
流れ星への願いは、別に、目を閉じて願わなくてもいいので、
「どうか、10億を我が手に」を、心の声で、言いまくっているあいだに、
ひと筋の流れが流れれば、いいわけである。
きょう、ほほ笑み月を見たし、15日は、大安吉日も重なるし、
これは、クルでしょ☆☆☆
この師走に、そんな願いを、現実のモノにしようと、もくろむ、おっさんであった(笑)。
おしまいに、阪神ジュべナイルFは、3ライン無事ゲット!
このレース、実は白毛の馬が、G1レースを1着を獲れば、世界初がかかったレースだったのだが、
なんと、その世界初を成し遂げたのである。
その世界初を成し遂げた 馬の名を ぜひ みなさんも知っておいていただきたい。
その名は、2才の女の子、ソダシ という。
このソダシという名前の由来は、古代インドなどで使用されたサンスクリット語で、
純粋、輝きという意味なのだが、
その名の由来どおり、燦然と輝く、世界初の超が、100コぐらいつく、
偉業中の偉業を成し遂げた。
ほんとに、おめでとう。
そして、おっさんは、その偉業を成し遂げた、ソダシの単勝馬券を、見事に手にした。
この馬券は、一生ものの競馬お守りになるだろう。
この超縁起イイ馬券をもって、いざ、宝くじと、有馬記念を買うぞー(笑)
なんか、超レアなドラマが起こりそうな予感、ふふふ。
そのご利益、馬券を 添えて・・・☆☆☆☆☆☆☆
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 349 は… (^∀^)
☆(十字架の)聖ヨハネ
この聖人は、16世紀スペインが輩出した偉大な聖人のひとりで教会博士。
◯属性: 書物、鵞ペン、ワシ。
(この聖人が守護する対象: 詩人、歌手)
(この聖人のゆかり: 1542〜1591年。スペインのトレドの近くに生まれ、サラマンカン大学に学んだのち、21才でカルメル修道会に入り、修道士となった。4年後、アヴィラの聖女テレサと出会い感銘を受け、彼女と力を合わせて、カルメル会の改革に力を尽くした。穏健派に捕らえられてトレドの獄舎に幽閉されたこともあったが、屈することなく改革を進め、跣足カルメル会を発足させ、顧問となるが、晩年、職を解かれ、一修道士として死んだ。音楽が得意で、きれいな声で歌い、楽器の演奏もこなし、森のささやきや、水の流れ、星のきらめきなどを「無音の音楽」と名づけて楽しんだという)
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