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育てる側が、どうしましょう?って言ってちゃ、一人前に育つわけがない ・・・☆☆☆

  • 2020/10/24(土) 04:05:15

きょうは、秋雨 。

お昼ちかく、恵比寿で、来年の新人研修のことで、打ち合わせをしてた。

その際、これからは、どの企業も、これからは、社内の悪しき体質を改善しないと、いくら新人を採っても、実にならず、枯れさせてしまう点が ポイントになった。

コロナ禍で、大企業から、ブラック企業まで、新人を確保するのは、たいへんな状況になっている。

そこに、自社に結果を残してきた、実力あるベテランや、危機回避に長けた重鎮や、職人肌の社員たちの定年退職が、向こう5年ほど、つづく。

実力あるベテランがひとり辞めるだけで、ほんとは、新人を15~20人確保して、その善点を埋めたいところだが、

なんせ、今の新人を、なんとか、その実力あるベテランの3分の1にまで育てるのに、平均7~10年かかる。

7~10年もかかるのに、なんとか、モノになってきたかなと思っていると、急に、その期待している若者が辞めていく。

それでも、新人を、確保しておかないと、会社が、もたない。

ほんとは、実力あるベテランさんが、辞めるとき、

その、すべてのスキルが入ったAIロボが、会社に生産されて行くと、新人を余裕で、育ててあげられるのだが、

この国は、決められた仕事をマニアル化して、発展してきたため、

マニアルにない新たなことを始めることは、へたくそな企業ばかり。

当然、そんな体質だから、新人を、7年たっても、一人前に育てることが、できない。

職場で、新人育成の担当に選ばれた先輩社員は、自分も今だ半人前のなかで、新人を任されるため、
たいてい、新人を上手く育てられず、新人の分の仕事もやらないといけないことが負担となり、悩んだあげく、不満を抱えて辞めていく。

そんな悪しき体質を、どこの企業も、やっている。

家族で例えるなら、2才の弟を、5才のお兄ちゃんに、
この子を、一人前に、育てなさい、と 言っているようなもんである。

5、6年先輩に新人をつけるのではなく、

あと、3年か、2年で定年を迎える、その実力あるベテランに、直接、新人をつけて、

新人に、そのベテランの、あざやかな思考性や、
日々、なにを見て、なにをやるか、やらないかを決め、
決めたときに、なにから手をつけるのか、
なぜ、その場合、それから、手をつけるのがいいのかなど、

新人には、ベテランが、社を去るまで、質の高い背中姿を、できるだけ、そばで、見せ続ける体質に変えていく、新たなタネを、撒く必要がある、と、

この おっさんは、切に説いて、現状で、できそうな、アイディアを2つあげたら、

「あっ、そうか、そこを、なんとかすれば、いいのか」
「これは、かなり、いいです!」と、大喜びで帰っていった。 

子育てがヘタな国は、企業が、新人を育てるのも、ヘタである。やれやれ。

だったら、上手く育てるには、どうすればいいかを考えるのが、親(ベテラン)である。


ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 298 は…  (^∀^)

☆聖フルメンティウス
この聖人は、奴隷として売られたアビシニアで、国王の相談役となってキリスト教を広め、アビシニア初の司教となった聖人。
◯属性: なし
(この聖人が守護する対象: エチオピアのアクスム)
(この聖人のゆかり: ~380年。フルメンティウスとアエデシウスは親友で、ともにレバノン南部の都市ティルスの哲学者メロピウスの弟子だった。師弟は、インドへの航海のとき、アビシニアで海賊に捕らえられ、メロピウスは殺された。若いふたりは奴隷として売られ、アビシニアの首都だったアクスムにあったエルラ王の宮廷に連れて行かれたが、そこで王の行政を助けたことから、キリスト教布教の機会を得た。王の死後、ふたりは自由の身となり、ふるさとへ帰国を許された。アエデシウスは、ふるさとのティルスに戻ったが、フルメンティウスは、まだ基礎の固まっていないアビシニアのキリスト教をより確実なものにしよえと考え、アレクサンドリアへ行って聖アタナシウスに、自分よりも優れた人材をアビシニアに派遣して、司教区をつくるよう要請した。聖アタナシウスは、これに対して、あなた以上の人はいないとフルメンティウスを司教に任命し、彼は、アビシニア最初の司教となった。380年ごろ帰天したという)

この記事に対するコメント

できる後輩

できる人の姿を見せるってとてもいいことですよね。
私の職場にはなんでもできちゃう後輩がいます。ほんとにすごくて感心しっぱなしです。でも、めちゃくちゃ性格に裏があり先を見てそのまた先を見ていう言葉行動に恐ろしさも感じてしまいます。自分から発言や出過ぎた事はしないで上司に気が付かせ相手を追い込む方法に人を扱う仕事をしている者としてはなんとも言えません。

  • 投稿者: -
  • 2020/10/25(日) 13:57:24
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