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天使の知らせ ・・・ ☆☆☆
- 2020/10/21(水) 01:49:04
きょうは、うす明るい空から、昼には、はれとなった。
朝から、マイクが、電話してきて、なんか、他に、美味いものないか、おしえてくれと、
電話ごしに、変換器の女性っぽい機械の声が、眠気のジャマをした(笑)。
電話を切ると、すぐ、着音が鳴った。
開くと、コロナ禍のなかで、次なるステージを目指していた子から、
ほんとに、うれしい朗報が入った。心から、良かったなぁと思った。
昼から、2件、リモートをしたが、そのときも、
離婚しかかっていた嫁が、なんとか持ち越しました、とか
あの子が、10月から、毎日、学校に行ってくれるようになりました、など、
うれしい報告が聞けた。
うれしい知らせをもらい、うれしいと素直に思えることは、天使が、手をつないで、
その、喜ばしい知らせを運んでくるって、ネイティブの話しがあるが、
きょう、このおっさんに、うれしい知らせを運んでくれた すべての天使のみなさま、
ほんとに、ありがとうございました。
願わくば、あと、のこり11件も、また、うれしい知らせを運んでくださると、
とっても、うれしいです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 295 は… (^∀^)
☆聖アントニオ・マリア・クラレ
この聖人は、宣教に、パンフレットや本が有効だとして、わかりやすく色彩ゆたかな挿絵を活用したキューバの大司教。
◯属性: 司教服、司教帽、開いた本
(この聖人が守護する対象: カトリックの出版物、織物師、織物業者、教育者)
(この聖人のゆかり: 1807~1870年。スペイン生まれ。家業の織物工に務め次いで印刷技術を学ぶが、22才のときに神学校に入り司祭となる。12年間、故郷のカタロニア中をまわり、自分のつくったパンフレットをまいた。1849年に「聖母マリアの汚れなき御心の愛子宣教会」を創立し、翌年、イザベラ女王に請われてキューバにいき大司教の任務につき、奴隷たちに精力的な宣教をした。その断交的性格ゆえか何度もテロに襲われ1868年、女王とともに亡命。布教のため印刷物や絵による効果が大きいと考え、読者をひきつける文章、字を読めない人にもわかるような挿絵を工夫し、クラレは、144種の教義、道徳、教育、教会法、歴史、音楽、医学、農業に及び、総ページ111000を越える膨大で質の高い著作を残した)
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