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彼岸明け ・・・☆☆☆

  • 2020/09/20(日) 02:54:02

4連休初日のきょうは、仏滅の彼岸入りで、くもりとなった。

ここで今一度、お彼岸について、少し、おはなししておこう。

お彼岸は、春分の日を、はさんで前後3日ずつ7日間を 春の彼岸といい、
春分の日を「彼岸の中日」といい、

今回の彼岸は、秋分の日を、はさんで前後3日ずつ7日間を、秋の彼岸、俳句の季語では、
「後の彼岸」といい、秋分の日を「彼岸の中日」という。

お彼岸は、もとは、仏教における祭事であったが、日本で独特のものに練られていった。

そのため彼岸のあいだ、諸々の寺々では、仏事がおこなわれる。
これを、彼岸会という。

民間では、仏壇に、お団子や、おはぎや、いなり寿司などを供え、ご先祖様を敬い供養し、
この彼岸のあいだに、墓参りもする習慣となった。

春、秋とも、天気が良ければ、真西に、日が沈むので、西方浄土と結びついて練られてきたと云われる。

この彼岸ごろになると、暑い、寒いの肌感覚に変化を感じ、そこから、
「暑さ寒さも彼岸まで」の諺どおり、しのぎやすくなってくる。

彼岸の名は、仏典用語の波羅蜜多(はらみった)という梵語を漢訳した、到彼岸という語に由来していて、

この意味は、現実の生死の世界から、煩悩を解脱し、生死を超越した理想の 涅槃の世界へ、至るという意味である。

そのため、昔から、この期間は、正月やお盆にも増して、

家族全員で、ご先祖様を、偲び、

偲ばれた、おじいちゃんや、おばあちゃんは、仏壇の向こう側から、
家族が、元気でやっているか、見にきてくださる、と人情的な口伝も、練られてきたのである。

みなさんも、ぜひ、お墓参り、仏壇の供えなどして、ご先祖様に、日頃のお礼と、元気な姿を見せてあげてくださいませ。

本年は、コロナゆえ、いなかまで帰りたくても、いなかのじっちゃま、ばっちゃまに、もし、うつしたらあぶないからってことで、帰れない方々は、

ぜひ、地元のお寺や、少し離れた由緒正しき名のあるお寺に先祖詣り、彼岸詣りに
数珠をもって、おもむいてくださいな。

ではでは。


ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 264 は…  (^∀^)

☆(福音書記者)聖マタイ
この聖人は、12使徒のひとりで「マタイによる福音書」の著者。
◯属性:天使、インク壺、ペン、財布、有翼の人間
(この聖人が守護する対象:銀行員、銀行家、税吏、会計士、税関職員、警備員、兵士)
(この聖人のゆかり:1世紀。ローマ当局の手先となって同胞の血をしぼりとる徴税人は、どこでも人々から毛嫌いされ罪人あつかいされていた。レヴィと呼ばれていたマタイは、その徴税人として、ガリレアの中心地カファルナウムで働いていたが、ある日、キリストから「ついてきなさい」といわれ、そのまま立ち上がって従った。元の名はレヴィといい、使徒となってマタイ(=ヤハウェの贈り物の意)と改めたといわれている。イエス亡きあと、福音書を書き上げるとエチオピアへ伝導の旅に出て、そこで2匹の悪竜を退治したり、王子を蘇生させる奇跡を起こしたと云われ、彼の指導のもとに修道生活を始めたエチオピアの王女イフジェニアが、ヒルタコ王との結婚を断ったことから、王の怒りをかい、殺害されたといわれている。「マタイによる福音書」は使徒マタイとは別のマタイによって書かれたとも云われる。「旧約聖書」の予言がキリストによって実現され、イエスが真の救い主、神であることが強調されている。また、福音書のシンボルマークによるマタイのアトリビュートは、有翼の人間である。

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