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ちょっと動き始めたかな ・・・☆☆☆
- 2020/09/10(木) 01:36:06
きょうは、またまた、ごっつ暑かった。
そして、きょうは、五大節気のめでたき重陽であった。
さすが重陽だけあって、仏滅とは思えないほど、日日是好日となった。
台風10号が、通過していった地区の みなさんに連絡をして、
みなが、無事で、元気な声を聞けたし、
知り合いの子が、無事、手術が成功したし、
行きつけの お店の お母さんから、「先生の助言どおりにしたら、やっと申請が通りました」との連絡があったり、
キレイな夕焼けを見ていたら、赤とんぼ(幸せの使者)を見たり
地下鉄の階段を地上まであがっていたら、上から降りてきてた女性2人のスカートが、台風の残り風で、バァーっとめくりあがり、ひとりはネイビー、ひとりはレイニーピンクのショーツを はいていたし(笑)、
コンビニで、アイスコーヒーのSを買ったら、店員さんが、透明キャップのフタをしようとしたとき、ちょっと手がすべり、カップの中のアイスコーヒーを少しこぼしたため、もう一度作り直してくれた。そのとき、その少しこぼしたほうのアイスコーヒーも「よかったら」と渡してもらえた。
この9月、少しずつ、なんか 動き始め出した気配を感じる。
この9月、別名、菊月ともいうので、一輪挿しで菊を飾ってみてください。
難が去り、福に効く(菊)花ですから・・・☆
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 254 は… (^∀^)
☆聖パフヌティウス
この聖人は、砂漠の隠者聖アントニウスの弟子。娼婦のタイスを回心させた。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:なし)
(この聖人のゆかり:~350年。エジプトに生まれ、砂漠に隠遁し、「聖なる巨人」と呼ばれた聖アントニウスの弟子として砂漠で7年過ごし、上テーベの司教となった。ローマ皇帝マクシミアヌスの迫害により片目を失い片足が不自由となり、325年のニケーアでの最初の公会議で特別な尊敬をもって遇された。伝説では、非常に美しく裕福だった悪名高き売春婦タイスを回心させたという。※アナトール・フランスの長編小説「タイス」は、この伝説の心の葛藤を描いた名作)
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この記事に対するコメント
備えあれば
あきひろさん
いつもありがとうございます
台風10号は、今までと確実に違いました
風が、本当に暴風で…
鹿児島に来て24年、初めて養生テープをサッシに貼りました
養生テープも、すぐに完売になり…
友人のご主人からいただくことができ、助かりました
養生テープをしっかり貼りましたが、それでも
ガタガタ揺れて
割れてしまうんじゃないかと心底怖かったです
友人や知人は、ありがたいことに
無事でした
A子ちゃんちは停電が長く、大変だったそうですが…
やはり日頃の備えが大事だと痛感しました
心の備えも…
またお会いできたときに、喝をお願いいたします
m(_ _)m