- | HOME |
ハンティング!(笑)・・・☆☆☆
- 2020/09/09(水) 03:14:03
朝、台風一家らしい、秋空だった。
昼から、台風の残り風に、押してもらいながら、とある幹部たちが待つ場所へ。
着くなり、「おぉ、あきひろ、相変わらず きょうは魂が だだ漏れやなぁ」と、Eじぃに、
頭を押さえられ、
続けて、Nんじぃに、「こいつに、防御はないよ」と決めつけられ、
さらに、Oちゃんに、「それが、こいつの持ち味だから」と、
即、地獄へ送ってやりたい、じじぃども3人に、言いたい放題言われた。
だから、
「そろいも揃って、コロナにも、嫌われたんか、じじぃども、コロナにもかからんほど、元気そうやんけ! がはははぁ。オレしか、遊びに来てくれへんやろ」と、お返ししておいた(笑)。
この3人、1人は、某有名バス会社の元会長、1人は、某有名電気会社で会長の座を放棄し隠居、1人は、某有名アパレル会社の元社長と、それなりの地位まで昇りつめた じじぃどもである。
この3人とは、昔、ある会社が主催する ○○大会があり、そのとき、同じ卓に着いたことが、縁の始まりである。
じじぃどもは、妻に苦労をかけたのか、みな、妻に先立たれている。
Eじぃは、昔から、霊感が高く、未然に難を防いできた。
そのEじぃが、8月に、達筆な字で、残暑見舞いのハガキをくれたので、
こっちも、残暑見舞い返しのハガキを出したら、「久しぶりに顔見せろ」と言ってきたので、
顔を出した次第である。
卓を囲みながら、話しは多義にわたり、最初的に、じじぃどもは、それぞれ顔がきくため、恐ろしい数の票を持っているので、オレが、日本中を周っているのをいいことに、それぞれのじじぃが、思っている 各県、各市の様子を聞きたかったようで、それを参考にしようとでも思ったのだろう。
帰り際に、Eじぃに、
「あきひろ、おまえ、ふらふらしとるんなら、うちの会社に、来んか?」と言われると、
すぐ、Nんじぃが、
「それなら、わしの会社のほうがええ」と、
かぶせるように、Oちゃんが、
「あきひろは、会社になんか収まらないさ。でも、うちの会社なら、自由にさせてやるけど、どう?」と、55ちゃいで、ハンティングされるとは(笑)。
「じじぃども、この超天才を、手の平の上に乗せようとしても、そんな しょぼい手では、乗せられへんわぃ。もぅ、一回、生まれ直してこい!」と。
3人がそれぞれ「しょぼい手かぁ」「たしかに」「最近は、骨のあるヤツがおらんから、つい、目がくらんだよ」とか言って爆笑してた(笑)。
帰り道、小さな公園の外灯のわきを通ったとき、カブトムシが飛んできた。
都内で、カブトムシとは珍しいと思い、捕まえて、久しぶりに真正面から見たら、
「おまえも自由、オレも自由。助かったな」と言ってくれてるような、顔してたので、パッと離してやったら、近くの木の方に飛んでった(笑)。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 253 は… (^∀^)
☆(トレンティーノの)聖ニコラ
この聖人は、貧者、とくに生まれたばかりの幼児と その母親に献身したイタリアの修道院長。
◯属性:ロールパンが入ったカゴ
(この聖人が守護する対象:幼児、死にゆく人、煉獄にある魂)
(この聖人のゆかり:1245~1305年。イタリアのサン・ダンジェロで生まれ、両親がミュラの聖ニコラウスの墓前で祈願して授かった子どもだったため、この聖人と同じ名前がつけられた。18才のとき隠棲修道士会の説教師の話しを聞いて会に入った。キリストの受難にならって、厳しい生活を送ると同時に、貧しい民衆のあいだで宣教し、癒しの力を持つ、不可能を可能にする人として有名になった)
- 日記
- | comment(1)
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事に対するコメント
あきひろさん!
私達の所へ 優しいご連絡 ありがとうございました。
1本の連絡でこんなに 優しさ・嬉しさを感じる事が出来るんだと 心の底から 思いました…と 同時に 猛烈に反省をした次第です。
私は やらかしてしまいました…
実家(主人)の様子を 確認に行った主人の 「大丈夫だったよ」の言葉だけで 安心し 1本の電話もかける事をせずにいました…
優しくなかったです。
大きな台風10号は 色んな意味で 忘れられない出来事になりました😣
気付かせていただき いつも ありがとうございます😌
館長より あきひろさんの伝言 職員一同しっかりと 受けとりました✨
ありがとうございました😊
本文とは 関係ないコメントで 申し訳ありません…🙇♀️