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恐怖のカキ氷(笑)・・・☆☆☆
- 2020/08/19(水) 02:31:07
みなさんのなかには、この暑い夏、すでに、有名なカキ氷屋さんで、カキ氷を 食べた人もいるでしょう。
きょう おっさんは、この夏、初の カフェ・カキ氷なるものを食べた。
このカキ氷、恐ろしく氷の量が多く、恐ろい量の練乳がかけられ、
一口食べた瞬間、恐ろしくあまい、カキ氷だった。
洒落たグラス風の器の底に、アイスコーヒーがあったので、ストローで、飲んだのだが、
これが、甘い! イヤー甘すぎる!、これは、アイスコーヒーとは もぅ言いまへん!ってぐらい甘かった。
すぐ、追加で、アイスコーヒーを 頼んで、一口飲んで、生き返った。
あのまま、あの量の甘さを、食べていたら、重篤患者に、即、なっていただろう。
お店の中は、どの席の女子たちも、自分の注文したカキ氷がくると、映えショットを撮りまくっていた。
撮り終えると、あの量の甘いカキ氷を、「もぅなくなった、ぴえん」とかいいながら、細身の女子が、ペロリと食べていく。
なんと恐ろしい食欲。
女性たちのスイーツに対する食欲という「欲」は、無尽蔵に、湧いてきているような気がする。
来世に、このおっさんが、女性に生まれたら、あの甘さを、征服できるのかなぁ。
いや、征服できなくとも、もぅ少しだけ、甘いものが食べられたら、ありがたい。
なんにせよ、今世は、重篤患者になりそうだから、甘いものはやめておこう。
とくに、カフェ・カキ氷は・・・ぴえん(笑)。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 232 は… (^∀^)
☆(クレルヴォーの)聖ベルナール(ベルナルドゥス)
この聖人は、「最後の教父」と呼ばれるシトー会の再興者。雄弁な教会博士で「蜜の流れるごとき博士」と言われた。
◯属性:白い僧服に白い犬、蜂の巣、地に投げ捨てられた司教冠(司教を拒否したことを示す)(この聖人が守護する対象:養蜂家、ローソク職人)
(この聖人のゆかり:1090~1153年。フランスで貴族の子として生まれる。1112年に4人の兄弟と27人の友人を誘ってシトー修道院へ入り、事実上のシトー会の創設者となる。その時期の会は、労働と禁欲の戒律をあまりにも厳しく守るため、存続が危うくなっていたからである。シャンパーニュ地方のクレルヴォーの新しいシトー会分院のために派遣され、1153年に亡くなるまで院長を務めた。「クレルヴォーのベルナール」とも呼ばれるのはこれが由来している。司教、教皇、王侯に絶大な影響力を持ち、68もの修道院を創立し、キリスト教の歴史上屈指の宗教的人格者で、なおかつ「蜜の流れるごとき博士」と呼ばれるほど雄弁なアジデータだった)
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この記事に対するコメント
私の住む所にも 有名カキ氷店がありますよ〜(^^)
都会の映えする カキ氷ではありませんが…
自分達が子供の頃からある おっちゃんが切り盛りする 魚屋さん兼夏場はカキ氷屋さん✨✨
毎年 おっちゃんの口からは 「来年はもう閉めるかも…」なんて言葉が出るけど 夏になるとちゃんと カキ氷の旗がパタパタとなびいています(^^)
昨日 娘っ子のリクエストで 3個購入しに行ったら 出来上がりを待ってる間に 子供達が やってきて 「おばちゃん何個頼んだんですかぁ?」なんて言葉を交わし 楽しく待ち時間も過ごし 夏の暑さも心地よく感じた ひと時でした(笑)
…しかも ただの蜜かけなら¥200 ミルクかけたら¥250 フワフワ氷のカキ氷でこの安さ!
恐怖ならぬ 心にも お財布にも 優しい一品です(^^)