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むちゃくちゃ楽しみな日の前日(笑)・・・☆☆☆
- 2020/08/10(月) 03:36:11
暦の上では、もう、立秋だが、ここからが、夏本番。
いよいよ、あしたから、もう今日だが、あと、6時間後には、
「2020年 甲子園 高校野球交流試合」が始まる。
高校球児が、甲子園に立てて、ほんとに良かったと思う。
4月あたりでは、ほんとに、夏の風物詩がなくなってしまうのかと思ったが、
普段の大人たちは、大人の事情を炸裂させるが、
今回の大人たちは、若手を導き、若き芽を育てようとする、大人本来の姿を現し、
交流試合と称し、それまで努力してきた高校球児たちが、輝ける場を用意するに尽力してくださった。
高校球児のみなさんには、存分に甲子園で、努力の成果を発揮してほしい。
その青春真っ只中の姿を、この暑い夏に見れることが、おっさんの感受性をピュアにしてもらえる。
そして、イイプレーや、イイ試合を見れることは、コロナにかからずにすむ、
最強のNK細胞の活性にもつながる。
さて、さて、交流試合とはいえ、今年は、どんなドラマチックな試合に出会えか、
むちゃくちゃ楽しみである。
この高校野球史上、かつて例のない歴史的夏の甲子園、
今年だけは、甲子園の魔物に、おとなしくしておいてほしいと願う(笑)。
そして、高校野球に興味がある人も、ない人も、ぜひ、今年のコロナ禍の暑い夏の甲子園で、
白球を追いかける高校球児の姿を見て、かつての青春期の感受性を呼びさましてみてくださいな。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 223 は… (^∀^)
☆聖女クララ
この聖人は、アッシジの聖フランチェスコとともに「クララ修道女会」を設立した聖女。
◯属性:光を放つ聖体顕示台
(この聖人が守護する対象:テレビ関係者、テレビ脚本家、刺繍職人)
(この聖人のゆかり:1194~1253年。イタリアはアッシジの名家に生まれ、結婚を断り、18才のとき、聖フランチェスコの弟子となった。のちに、クララ修道女会としてヨーロッパ中に広がり、クララ会は、完全な無所有と貞潔を原則とした。40年間、聖フランチェスコの精神のもとに修道女たちを思慮深く導き続けた。1240年、サラセン人が、アッシジに攻め入り、修道院に侵入したとき、クララが聖体顕示台を手にとり祈ると、まばゆい光が出て、兵たちはあわてて逃げ出したという。また、クリスマスの日、具合が悪くて横になっているとき、朝の祈りの声が聞こえ、ふと、声のほうを見たとき、桶のなかにイエスの姿をはっきり見たという言い伝えから、クララは、テレビの守護者になった)
☆☆☆☆☆☆☆
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