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ささやかなことが身を守る ・・・☆☆☆
- 2020/08/08(土) 03:04:07
夏やから、暑いのは当然。
その当然の暑さを上回る、暑い、大安吉日となった(笑)。
このコロナ禍の夏は、
4月から4ヶ月たち梅雨明けまでの、コロナストレスが溜まりに溜まっていて、
そこに、連夜の熱帯夜で、寝にくくなってしまいがち。
とにかく、質の良い睡眠が、コロナの夏でなくとも、夏は、求められる。
できれば女性陣は、昼間、エアコンのきいた部屋で、ソファーで軽く昼寝などしておくと、
夏バテや、熱中症や、コロナにかかるような、免疫力の弱体化、低下を防ぐことができる。
コロナが世界中に広がってから、細胞学、免疫学、ウィルス学など、さらにクオリティがあがる研究がすすみ、
そこに、スーパーAIの導入もあり、
世界中の研究者の、対コロナの論文報告が加速した。
ありがたいことに、このおっさんは、それらの論文報告をまとめた資料を目にする機会に恵まれているため、
テレビでは報道されていない、タメになる話を、タイムリーに得ることができる。
そのタイムリーに得た話は、ささやかなようで、ちゃんと、コロナにかからない予防となっている。
だから、このおっさんは、コロナ禍の年度、2月末からここまで元気で、生きさせてもらっている。
そこに、新たな能力も加味され、リモートで画面越しに映る相手の様子から、
少し未来に、その人に必要なことを、アドバイスしてあげやすくなった。
コロナから身を守るにしても、人生の未来の難を未然に防ぐにしても、
意外なことに、ささやかなことを、するか、しないかにかかってくる。
的を得ている数々の論文も、
えっ!こんな簡単なことで、コロナから身を守れるの?と思うことが多い。
そんな、ささやかなことで、ひとつ言うなら、
自らの朝から晩までの行動のなかで、
このコロナ禍の夏場は、気の合う友達と、愚痴のない話しをしながら、楽しい食事をすること。
これが、精もつくし、免疫力はあがるし、良い睡眠ができるので、
この夏には、もってこいなのである。
ねっ、ささやかなことでしょ。
ただ、精をつけすぎて、多少、夏太りはするが、気にせずに(笑)。
このコロナ禍の夏は、ささやかなことをしながら、明るく過ごしてくださいね。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 221 は… (^∀^)
☆聖女エディット・シュタイン
この聖人は、1997年に列聖されたばかりの最新の聖女。フッサールの弟子の哲学者だった。◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:ヨーロッパ、ユダヤ人、孤児、殉教者、ワールドユースデイ)
(この聖人のゆかり:1891~1942。ユダヤ人として生まれ、大学で現象学の創始者エドムント・フッサールに師事し、優れた博士論文を発表して、ドイツ哲学界の新進気鋭の哲学者として注目を集めたが、30才のころ十字架のキリストに出会い、カルメル会の聖女テレジアの自伝を読んで真理を悟り、カトリックの洗礼を受けた。その後、ナチスのユダヤ人狩りで、捕まり、アウシュヴィッツで その生涯を閉じた」
- 日記
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