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育ちの良さに触れ、優雅さを ごちそうになった  ・・・☆☆☆

  • 2020/07/13(月) 04:03:07

きょうのとないは、空を雲がおおったまま、はれたので、むちゃくちゃ
ムシ暑い日となった。

そんなおり、とあるお嬢様育ちのおばあちゃん、そして、その娘となる、お嬢様育ちのお母さん、そんな家庭環境で、自らも赤ちゃんのときから、厄年となる36才まで、
ずーとお嬢様育ちで生きてこさせてもらい結婚相手を探しているTちゃんと会った。

依頼者は、Tちゃんのお母様となる、65才になるNちゃんである。

当然、Nちゃんも同席。

招かれたお店は、とんでもないレベルの高級和食店の個室。当然、星が3つついている。

女将に、個室まで案内され、ふすまを開けた瞬間、

なんとまぁ、上品な、あいさつだこと。それが、自然なしぐさだから、

こっちも、両手をつき、きっちり、ごあいさつ。

しばらく、コロナ禍の日々、お互い、どう過ごしていたか、おはなししていると、

食事が、こちらの会話をさまたげることなく、話しの切れ間を見計らい、

高級店らしい接待を感じる料理の置き方をしていく。

そして、料理がすんだ、あたりで、
Nちゃんが、
「先生、あの、わたくしどものことで、誠に、恐縮なのですが、きょうの本題となる
娘の婚期のことなんですけども、おはなしさせて、よろしいでしょうか?」と、

なんとも、育ちの良さ、奥ゆかしさを感じる、お伺いであった。

一般家庭で育った多くの女性は、早く、こたえを聞きたくて、
会って15分以内には、本題を聞いてくる(笑)。

ところが、超がつくお嬢様育ちの女性は、使ったおしぼりの位置にいたるまで、そつなく、上品な所作が染みついているため、

まるで、大正時代の鹿鳴館の貴族の開く、パーティに招かれたような気になる。

自らが、聞きたいことさえ、頃合いが訪れるまで静観しつづけることができる。

「お目にかなうお相手に巡りあえません。わたしのなにがダメか、おっしゃってください」と、母の前でも、凛としたまま発することができる、Tちゃんに、

このおっさんと言えども、紳士的所作に切り換え、しずかに とつとつと、やわらかく、智慧もそえ、
お告げなる 福禄ばなしを、心づけさせていただいた。

終わってから、お店を出た瞬間、Nちゃんが、用意したハイヤーに乗った。

その際、背後に、Nちゃん、Tちゃんが、ハイヤーが見えなくなるまで、上品なおじきを、しっぱなしであることを 感じた。

つけ焼きばではない、すべてにおいて、まことの上品なひとときを味わうと、

その上品な雰囲気は、人の心を、これほど優雅に、和ませていただけるものなのかと思う。

   
ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 195 は…  (^∀^)

☆聖カミルロ・デ・レルリス

この聖人は、ギャンブラーから司祭となり、悲惨な病人の介抱をする「病める人のための修道会」を設立した聖人。赤十字の聖人でもある。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:ローマ、看護婦、看護人、病院職員、病院、病人、赤十字)
(この聖人のゆかり:2mはあったといわれ、17才のともにスペイン軍の傭兵となるが、ギャンブル好きだったため、無一文になって軍を追われた。職を転々とするうち、ある聖職者と会い、25才の誕生日の直後に回心する。フランシスコ会に入ろうとするが、軍隊時代の片足の傷がもとで、入会できず、こうして自分の苦痛から他者の痛みを理解するようになり、ローマのサン・ジアコモ病院に勤務する。そこで司祭となり、64才で没するまで、痛む足をひきずりながら病人を看護しつづけた)

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