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より明るくいきましょう ・・・☆☆☆
- 2020/07/03(金) 01:36:04
夕方、電車のなかのモニターに、東京の感染者が、100名を越えたニュースが、速報でながれた。
それを、見た人が、ヤバっと、友達といっていた。
いや、いや、ずーっと、コロナ禍は、ヤバいの。
コロナが、もぅなくなったと、勝手に思って、夜の街系に行く人は、
コロナに感染する場所って、わかっていて、行くんだから、コロナにかかりたいのだろう。
コロナは、さておき、みなさんに、損のない おはなしを。
先月の夏至から、約2週間。7月からは、内面を明るく をイメージして 損はないだろう。
気持ちや、思いを明るく持ったり、
解釈を、できるだけ明るく捉えたり、
心が、晴れやかな感じを宿したり、
星目が、変わったため、今までと、同じでは、2度手間、3度手間程度で 済んでいたことが、その程度では、済まなくなる。
内面を、明るくイメージするだけで、かなり、手間をかけずに、事が済む星目になる。
コロナ禍の日々で、コロナにかかったら どうしようと思いながら、その日を送るのではなく、
コロナにかからないように、どんなオシャレなマスクを、きょうはつけようかなぁとか、
コロナに、わたしの家族が、かからないよう 玄関に、消毒スプレーをおいといてあげよっと、とか
明るいイメージで、過ごしてくだされば良いかと。
本年の、ねずみ年の後半は、心の備えを、明るく持つと 良いでしょう。
本日は、7月、最初の大安吉日です。近くの神社に、お詣りにあがるのも 良いでしょう。
ではでは。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 185 は… (^∀^)
☆(ポルトガルの)聖女エリザベート(イザベル)
この聖人は、ポルトガル王妃として親族の権力争いの調停役を務めたことから戦争に反対する者の守護聖女になった。
◯属性:バラ
(この聖人が守護する対象:ポルトガル、ポルトガルのコインブラ、戦争に反対する者)
(この聖人のゆかり:スペインのアラゴン王ペドロ3世の王女として生まれ、12才でポルトガル王ディオニシオと結婚した。1320年、王子のアルフォンソが父に対して軍を起こしたときには、両者の和解に努め、いつも平和のために働き、1325年、夫が病死すると、コインブラに隠棲し、1336年、息子のポルトガル王とカスティリア王との間に紛争が起こったときも平和のために奔走し、その心身の疲れのため亡くなった)
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この記事に対するコメント
内面を明るく!
なんだか嫌なことが続いて、暗くなったり、ムカムカしたりすることが、ついつい増えていた最近でした。
あきひろさんの明るさにあやかりたくて、ブログを読みに来ました。
内面を明るく!忘れずに、心にとめて、明日からも頑張ろうと思いました(o^-^o)
ありがとうございました!
大雨もコロナ禍も早く止みますように。
病気になった人が、中傷など受けずに、治療に集中できますように。
あきひろさんもご自愛下さいね。
鹿児島のあきひろさんファンより。