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受け継がれてきたヤマトの民の感覚 ・・・☆☆☆

  • 2020/06/23(火) 01:19:07

弱い雨が降っていると思ったら、強くなったり、かと思えばやんだり、
また、雨が降ってきたりと、梅雨らしい1日だった。

歩道を歩いていたら、その地区に住むみなさんへの掲示板があり、そこに、
「あらたうと 青葉若葉の 日の光」との句が目についた。

松尾芭蕉の句である。

この句を、チョイスした人は、なかなかの人とみえる。

たしかに、きょうの雨で、青葉と、若葉の濃淡が、
緑のグラデーションになって、コロナなど なんのそのって感じだった。

この時期は、梅も かなり 緑の実をたわしている時期である。

ヤマトの民は、四季とともに、人生を織り成していく。

そのため、四季おりおりの、自然の変化を、季語にして、
たしなむ感覚に長けてきた。

このおっさんの身体にも、その感覚が宿っていたことに、自分で驚いてしまう。

やんちゃをやっていたときは、花鳥風月など、どこ吹く風の 自覚があるだけに、

このおっさん期に入って、掲示板の句を ひとつ見ただけで、
梅雨の雨のなか、こころを なごましてもらえるなど、

ヤマトの民が 脈々と 後世に残していってくれた感覚のおかげである。

みなさんの身体のなかにも、その感覚は、同じく宿っていますので、

ふとしたとき、身のまわりの自然に、その感覚のスイッチを入れらたときは、

しみじみ、この梅雨や、それぞれの四季を味わってくださいね。

   
ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 175 は…  (^∀^)

☆洗礼者聖ヨハネ
この聖人は、イエスにヨルダン川で洗礼をほどこした荒野の預言者。イエスの又従兄にあたる。誕生日を祝われる唯一の聖人。
◯属性:子羊、外套、「神の子羊を見よ」という言葉の書かれた巻物
(この聖人が守護する対象:伊フィレンツェ、トリノ、ジェノバァ、仏ブルゴーニュ、プロヴァンス、マルタ島、修道会、紡績工、お針子、デザイナー、毛皮商、染色業者、ワイン商人、ホテル業者、たる職人、煙突掃除人、鍛冶屋、大工、建築家、石工、彫刻家、映画館経営者、羊飼い、農民、音楽家、バレリーナ、歌手、死刑囚、家畜、卒中に襲われた人、頭痛・声のかすれ・めまいに苦しむ人、病気の子ども、精神的な救いが必要な人、アルコール中毒者、ひょうやあられの被害に苦しむ人、高速道路)
(この聖人のゆかり:1世紀、エルサレムの神殿祭司ザカリアと結婚していたエリザベト(聖母マリアのいとこ)は、子どもに恵まれなかったが、あるとき、天使から、男の子を授かるだろうと告げられた。予言通り、エリザベトはみごもって男の子を産み、その子は、「ヨハネ」と名づけられた。ヨハネは、らくだの毛ごろもに皮帯という姿で荒野を歩き、イナゴと蜂蜜で暮らしながら、イエスの到来を予言し、荒野に叫んだ。人々はヨハネに罪を告白し、ヨルダン川で洗礼を受けた。イエスもヨハネから洗礼を授けられた。イエスは「女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった」と述べている。ヨハネはヘロデ王が、めいのヘロディアスを妻としていることを非難したため投獄され、ヘロディアスの娘サロメに首を所望されて処刑された。「イエスを栄えさせ、自分は姿を消すもの」としての生涯を送った。
レオナルド・ダ・ヴィンチとラファエル(ルーヴル美術館)など多数)




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