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飛び出してきた本に訓え を授かる ・・・☆☆☆

  • 2020/05/17(日) 04:01:10

きょうは、今年、最初の台風1号が、前線を刺激したらしく、

空は グレー 一色となり、水滴を落としてきた。 

本を読み終え 本棚に その本を差し込み、

変わりの本を 引き出そうとしたら、

となりの本の表紙が、湿気で、くっついていたのか、

一緒に飛び出してきた。

「ん?これも、縁か」と思い、その本を 読んだ。

その本は、臨済宗の祖 栄西の本だった。

栄西は、先月、コロナ終息の願掛け詣りにいった、

岡山の吉備津神社の神官の家に生まれているのだが、

家庭内には、神道の訓えがある中で育ち、

その内面的感覚をもとに、仏の訓えを学び、

のちに、京の都に、建仁寺を開き、

その建仁寺で、多くの説法をした 禅僧 である。

その本のなかには、当時、食べものがない飢饉に、京の都が襲われたときのことが書いてあり、

それは、このコロナショックの今の世の人たちにも通じるもので、

人が、苦しんでいるときほど、その人の心に、仏がいるか、いないかがあらわれる、と 弟子たちにいった。

その真意は、人が、ワラおもつかむ気持ちで、仏さまに救けを求めたなら、その人の心が仏をつくり、

その心が仏をつくるのであれば、心をもって 心でこたえることこそ、

仏のあらわれである、と。

縁あって、飛び出してきた本の栄西に、あらためて訓えを 授けていただいた。

     
ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 138 は…  (^∀^)

☆聖エリック
この聖人は、キリスト教を公認し、「エリック王法典」を残したスウェーデン国王で、スウェーデンの大守護聖人。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:スウェーデン)
(この聖人のゆかり:キリスト教徒の国王として、貧者や女性の保護と地位の向上に努めた。息子は、聖人カヌート)

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