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光明さす、新たなコロナ予 防?!(笑) ・・・☆☆☆
- 2020/05/05(火) 03:33:05
きょうは、雨 のち 晴れ となり、
キレイな夕焼けに、思いを馳せ、これからの 新しい時代の変化を感じた。
人類は、コロナとの共存をしながら、前に進むしかない。
カゼによく似た症状に、インフルエンザがあるが、
そこに、もう1種類、味覚や臭いが、感じなくなるコロナカゼが増えた感じで、
カゼを引かないように、
インフルエンザにならないように、
コロナにかからないような感じで、過ごして生きるだけである。
確証はないが、日本は、よその国に比べると、
圧倒的に、トイレがキレイな国のため、
ロックダウンできずとも、オーバーシュートにならなかったと云われている。
事実、きょう、連絡があった人は、
トイレそうじを 毎日欠かさずやって、
不思議と、コロナにかかっていないらしい。
ある夜間保育施設のスタッフで、今年37才の後厄を迎える E・e は、
2年前、2度目の別れをし、そのあとの人生処理で へとへとになっていたとき、
おっさんの会を開く、主催者のスタッフの一員として、
おっさんの話しを聞き、そのときの数々の言魂がグサグサ魂に刺さり、
それまで、溜まりに溜まった邪気に、そこに前厄の邪気が乗っかり、
最悪の状態のとき「心の窓」を受けにきて、
このおっさんから、
「eちゃんは、30代に入ってから、なにやっても上手く、事が運ばんやろ。その原因は、自分の無知からきてる「恨み」を持って生きてるから」と言われ、こっぱみじんになった(笑)。
そこから再生するときの一つに、「トイレそうじ」を日課とするよう課せたのだが、
それをコツコツやったおかげもあり、今では、
地方の夕方のニュースで、我が子と一緒に、ペーパーナフキンのマスクを作るシーンが取り上げられるほど、
コロナが蔓延するなか、ステイホームしながら、明るく生きられるようになったそうな。
「わたしの神様ぁー、この前、ラジオ聞きましたぁー」と電話があり、
そのなかで、
「わたしは、コロナより恐ろしい、「邪気」をまとってたんですもんねぇ(笑)。今、テレビで、占いの番組をやってるんですけど、あれ、見たとき、わたし思ったんです。占いでズバズバあてても、あの人らでは、神様みたいに、わたしの邪気は、取れなかっただろうなって」といったので、
すぐ、
「あほか、おまえ!オレはブックドクターや。占い師やない。
それに、いくら神様でも、おまえの邪気は取ったれても、おまえのあほさは、取ってやれやんねん、残念!がはははぁ」と勘違いを正したら
「あほでも、明るいあほを目指せって言ったじゃないですかぁ。それに、あほでも、トイレそうじ、あれから、ずーっと続けてるから、明るいあほでいられてます(笑)。
なんか、コロナで世の中暗くなってますけど、トイレそうじしてると、なんか、いいんですよ。
なんか、コロナにかからない感じがするっていうか、
なんか、ほんと、なんだろ、いいんですよ」
「なにがいいたいねん、なんか、なんかばっかり いいやがて。
それは、トイレの神様がコーティングしてくれてる、おかげじゃ。
あっ違う、おまえの場合は、あほは、コロナにかからんって云うほうや(笑)」
「あっ、たしかに!」
みなさん、コロナ予防に、一番、適した予防は、
ひょっとして「明るい あほさ 」に あるかもしれません。
お試しあれ(笑)
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 126 は… (^∀^)
☆聖エドベルト(エドバード)
この聖人は、生涯を通して神のおきてに忠実に生きたアイルランドの司教。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:なし)
(この聖人のゆかり:聖書に従って生き、イングランドのリンデスファーンの聖カスバードの後を継いで司教となった。聖カスバードの死から11年後、棺を開けてみると、聖カスバードの遺体は腐らずにいたので、衣服を新しくし再び埋葬した。のちに、自分も同じ場所に眠った)
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