FC2ブログ

情けある心で  ・・・☆☆☆

  • 2020/04/07(火) 01:03:10

夕方、ニュースを見ていたら、
どもうも、明日、主要7都市に、緊急事態宣言が、発せられるらしいとのこと。

そしたら、女性のコメンテイターが、

「今までよりも たいへんになりそう。みなさんが、ストレスで、
自暴自棄にならないか、なんか、心配ですね」と言った。

今は、
自分の思い通りにならないからといって、自分で自分の身を、粗末にして、先の自らをも省みず、投げやりになって、将来を 台無しにしてしまうこと、といった感じの意味になるだろうが、

元々は、孟子が言った言葉である。

「自暴の者とは、一緒に語れない。
自棄の者とは、共に行動できない。
口を開けば:礼儀なんて あんなもの:と非難するのを自暴といい、
私は、とても仁や 義なんて行うことは できませんというのを自棄という。
およそ、仁は、人の最も安心して住める家であり、
義は、人の通る正しい道である。
にもかかわらず、その安全な家を空けて住まず、正しい道を通らないとは、
なんとも 情けないことだな」と。

これには、まだ、つづきがある。

「人の道は、すぐ近くにあるのに、人ってやつは、遠くの良いものを求め、
人の為すべきことは、たやすいのに、人は、むずかしく考える。
なんのことはない。
親を親として尊び、目上の人を 目上の人として敬えば、天下は、治まるものさ」と言ったそうな。

ネットでは、コロナ・ショックを 少しでも和らげようと、

スポーツ選手や、有名人が、プラス思考的な動画をあげているが、

家にいることで、ストレスが溜まり、
ストレス発散とばかり、

そんな、プラス思考の動画に対し、揶揄する書き込みをする者は、

その先、必ずや 巡り巡って、その者が、

正しい道を、本気で求めだしたとき、

よほどの大失敗をやらかし、

自ら「情けねぇ」と、改心しない限り、

正しい道のほうから、人生(みち)を棄てられることになるだろう。

そんなことになる前に、 

やめられることを、やめないさまを、

孟子は、「情けない」と 嘆いたのである。

みなさんの周りの方で、なんとなくストレスが溜まって
顔つきが、変わっている人がいたら、近寄らず、

自らの将来を見たとき、

長い人生の、たった2ヶ月か、3ヶ月、
家に、自主的にいる、という自粛をするだけのことが、できないようでは、
コロナ・ショックが起きてなかったとしても、

「情けない」ことしか、先には、待っていないだろう。

情けない状態より、

「☆情けある 優雅で ゆたかな人生☆」を。

    
ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 98 は…  (^∀^)

☆聖女ジュリー・ビリヤール
この聖人は、全身麻痺やフランス革命による弾圧にも屈せず信仰を貫いたベルギーの聖女で、女子教育の「ナミュール・ノートル・ダム会」の設立者。
◯属性:ヒマワリ
(この聖人が守護する対象:病人、貧困に苦しむ人)
(この聖人のゆかり:幼いころから熱心に聖書を学び、聖女と呼ばれ、ある日、父がピストルで狙われたのを見てショックで、全身麻痺で歩けなくなった。フランス革命の影響で逃亡生活をし、その間にキリストの啓示を受け、貴族のブールドン嬢とイエズス会のヴィラン神父の協力をえて、貧しい女の子たちの教育を目的とした無階級制の画期的な修道会をアミアンに創立。長きにわたる祈りとヴィラン神父の励ましにより、23年ぶりに歩ける奇跡が起きた。会は、理解を求めベルギー・ナミュールに本部を移し、「ナミュール・ノートル・ダム会」となり、現在、日本にも学園がある)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する