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縁あった文庫・・・☆☆☆

  • 2020/04/02(木) 02:25:02

4月一発目の大安吉日が、雨。

そんな雨のなか、「心の窓」をしに出かけ、

その帰り道、入り口から見えた店のなかに、人がいなさそうだったので、ブックオフに立ち寄った。

店のなかに、このおっさんの他は、誰もお客がいなかったので、
ラッキーと思いながら、なんか お値打ちな本がないかなぁと思っていると、

大安吉日のご利益にあやかり、1冊の文庫を360円でゲット☆。

その文庫を、ガラガラの列車の中で読んだ。

そこには、いじめに関する親の姿勢が、いじめられっ子のその後の人生(みち)に大なり小なりの影響が出ることが、 
37年前に、すでに予見し明確に書かれていた。

親たちが、「いじめは許さない」という態度を厳しく持つのはいいとして、

だからといって、そのいじめに関わるためには、いじめっ子側の心の改善や、いじめられっ子の今後の、自らのメンタル強化を、示唆してあげなければ、

どちらの未成年の明日を、明るくしてあげることには、つながらない。

その点では、令和時代になっても、

相変わらず、「いじめは許さない」だけで、その先を、

大人たちが、どちらの子どもたちの明日も、
明るくしてあげられる考えを 持ち合わせていない。

これは、昔から この国にある、内面的心の思想として、
悪いもの、異質なものを、早く排除しようとする大人たちの短絡的排除法のままのなごりが、今だ、残っているような気がする。

いじめの問題と同じく、今のコロナの問題も
早く排除したいと思いつつも、
最新医学の粋を集めたとしても、
すぐ効く特効薬はないが、

いつの世も、また なにが世に起きようと、

大人の「優しい対応」が、たくさんの心を救う事実があることを忘れてはならない。

その優しさを、実践する大人が、政治家を筆頭に少なすぎるのは、どうかと思う。

約1か月、学校に通うのが伸びて、

親が ピリピリして、我が子をいじめてしまう形に近い、いじめっ子にならないよう、

切に 願うばかりである。


    
ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 93 は…  (^∀^)

☆(チチェスターの)聖リチャード
この聖人は、聖職者の堕落を糾弾したイギリスの司教。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:英サセックス、チチェスター、馬の御者)
(この聖人のゆかり:貧しい家に生まれながら、オックスフォード大の総長に。1244年、チチェスターの司教に選ばれたが、師のエドムンドが、国王と対立していたため、エドムンドの弟子だった彼は、国王に司教職を拒否された。しかし、貧しいときに培った苦しい経験が、人々の気持ちをくみ、多くの民を正しき方向へ導いた)

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