FC2ブログ

「水」 ・・・☆☆☆

  • 2020/03/27(金) 02:00:11

論語のなかに、必ず出てくる人物といえば、老子。

その老子の遺した論語に、必ず出てくる訓えが、

上善は 水の如し。

「上善」を やさしくいうなら もっとも理想的な生き方という感じ。

そんな生き方を、日々 送りたいなら、水のあり方に学ぶことであるという。

なるほど、「水」は、地球上で、一番柔軟性に富んでいる。

どんな形の器であろうが、すんなり治まる性質をもつ。

次に、人は、高きへ行くことを好むが、水は、人と違い、低きところへ行くことを好む性質も もつ。

自らの能力や地位、権力を誇示しようとせず、謙虚である。

そして、いざが起きれば、とてつもないパワーを秘めている。

水滴でさえ、石をうがち、岩をも削る。

さらに、「水」は とても、清らかである。

無色透明の潔白さがある。

さらに さらに、多くの地球上の生命体を、自らを犠牲にしてまで
少なくとも、柔軟、謙虚、パワー、清らかさの4つの性質をもつ。

この4つの特徴を、人も 宿せば、理想の生き方に近づける、と

老子は、さらりというのである。

その当時の民は、常に 戦に翻弄されていたのに、

これを さらりと言える 老子は、やはり、

ただものではなかったのだろう。 

この時代に、「水」の智恵に気がつき、訓えを、のちの世に
遺すなんざえあ なかなかの人物である。
 
    
ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 87 は…  (^∀^)

☆(ザルツブルグの)聖ルペルト
この聖人は、ザルツブルグの塩鉱をつくったザルツブルグの守護聖人。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:オーストリアのザルツブルグ、鉱山、鉱山労働者)
(この聖人のゆかり:フランス人で、ウォルムスの司教だったが、フランク王の命によりバイエルンに派遣され、バイエルン公爵テオド2世を改宗に導き、古代ローマ人の都市ユヴァヴェムの廃墟に聖ぺトロ修道院を建て、この地で塩の採掘を奨励し、経済も発展させた。これが、ザルツブルグ(塩城)市の由来となった)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する