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よくぞ学びました( 笑) ・・・☆☆☆
- 2020/02/19(水) 02:16:01
南の地で、雪 のち はれ との 天気予報を耳にし、
きょうは、その通りになった めずらしい日。
そんな めずらしい日は、めずらしいことを 呼ぶもんである。
日本一学ばない寺子屋の受講生に、干支始まりでもあるめ、
16年間で初めて宿題を出したら、学んだのである(爆笑)笑)。
干支始まりの ねずみ年に 学ぶ体験をしたことは、
受講生にとって前途洋々である◎
一つ きちんと ものがわかる、という体現は、
「わかった」という うれしさ が わき、
血肉に行き渡る「自信」を宿す。
これが、まず、「寿」の器をつくる。
この「寿」の器の上に 盛られるのが 「福」である。
そのためには、自分が決めたことを 毎日 寸(ちょっと)づつ
「やる」のである。
そうすると、年末に この一年を振り返ったとき、
今まで、あまたのことを中途半端にしてきたことが、
一つ、「自信」をもって 「できた」と言える年となり、
次の年に、間違いなくつながる「福寿」を
自分で、創りきった年となる。
受講生のみなさん、よくぞ学びました。
きょう学んだことを、次は、日々のなかに、活かすようにね。
自分が決めたことを やらないと、
天や 草葉の蔭に棲まう方々の 裁きを ある日、必ず 受けますから。
3度手間の 修行を きちんと積んでください。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 50 は… (^∀^)
☆聖コンラッド
この聖人は、放火の罪を妻とともにあながった聖人。
◯属性:なし
(この聖人が守護する対象:狩猟者)
(この聖人のゆかり:狩りをしていて、あさはかにも火をつけ獲物をあぶりだそうとしたら、民間を焼いてしまい、逃げた。のちに火事の近くに住む農夫が放火の罪を着せられ拷問にかけられそうになり、良心の呵責に耐えきれず自首し、刑を受け、一文無しになったが、心の目が開き、妻とともに神に祈りを捧げる苦行の生活を送り、最後は、シチリア島の聖堂で、ひざまずいたまま天に召された)
- 日記
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