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如月の七社詣巡り・・・☆☆☆

  • 2020/02/11(火) 01:17:07


朝日が、伊勢湾から、立ち昇り、

波のじゅうたんの夫婦岩を、浮かびあがらせる。

なんと、優美な 景色だろう。

その夫婦岩を、守るようにある神社が、二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)。

宮司さんの祝詞が 夫婦岩に染み入るよう。

次に、外宮へ。正宮→風宮→多賀宮→土宮と 参拝。

ここでの宮司さんの祝詞は、青空を、より澄んだ色にした。

次は、きょうのメイン内宮。瀧宮→風日祈宮→正宮→荒祭宮と 参拝し、神楽殿へ。

神楽殿では、雅楽が奏でられ、天変地異や、自然災害、大地震がなく、世の中の平和と安寧のため、

巫女さんたちや、舞師による、神楽舞いがあり、

大宮司さんの、大祝詞が上げられ 玉串が 振られると、

なんとも、神々しい光が射した。

そして、次は、朝熊(あさま)かけねば、片参りと、云われる 
金剛證寺へ。

本殿に あがり 数珠を手に 参拝。

和尚さんの 念仏に呼応するように、
福徳、威徳、智恵を具(そな)えた、福威智満虚蔵大菩薩(ふくいちまんこくうぞうだいぼさつ)様の黄金の輝きが増したようだった。

五社目に訪れたのは、猿田彦神社。

独特の色合いの衣を羽織られた宮司さんが、祝詞をあげると、

神域の空気が張りつめた。それを、鈴の音色が 和らげてくれ、
風がやんだと思ったら 小春日和となった。

そして、次が、謎多き 月読宮。

ここは、参拝の順序があり、月読宮→月読荒祭宮→いざなぎ宮→いざなみ宮 と、 

ここでは、ある作法にのっとり 目を閉じて祈願する あいだ中、

まぶたに、昨夜の満月が、まぶたの裏に上がっていた。

月読宮の参拝を終え、一路、伊勢から鈴鹿へ 移動し、

本庄ラストとなる、七社目、椿大神社(つばきおおがみやしろ)へ。

表参道に足を踏み入れると、神域に、ドラが鳴り響いて、

狐の嫁入りとなり、虹がたった。

最後の祝詞をあげる宮司さんの声が、森に吸い込まれ、 

みなで、「祓い給え、清め給え、六根清浄」と唱えると、

境内に、キラキラした水滴が舞い、とても幻想的な雰囲気につつまれた。

これにて、初元号の変わり、干支はじまりの、如月の伊勢七社巡り 終了。

吾れが、背負いし、縁ある方々の 難、病、悩、苦を祓い、

平和と、明るき日生を、かしこみ かしこみ もぅーすー。

きょう1日、こんな不思議で、幻想的な お詣りを授かるとは、

大安吉日の良き日に、あまりある好日を授けてくださり、

神様、ほんとに、ありがとうございました。


きょうのご利益ショットは、伊勢のおかげ横丁で、
不思議な良いことを招いてくれる招き猫ショットを、

みなさんに、良きことが起きるよう、捧げさせていただく◎


ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の 40 は…  (^∀^)

☆聖女スコラスティカ

この聖人は、聖ベネディトゥスの妹で、兄とは別に修道院を建てた聖女
◯属性:白いハト、書物 
(この聖人が守護する対象:日照りに苦しむ人、嵐に遭った人)
(この聖人のゆかり:あるとき、内的な照らしを受け、自らの死期が近いことを悟り、兄に帰らぬよう頼んだが、兄が帰ろうとしたため、彼女が天に祈ると嵐が起き帰れなくなった。3日後彼女が亡くなり、そのとき、兄は妹の修道院から白いハトが天に昇っていくのを見たという)                    
  


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