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自らを「成長」させう る要素 ・・・☆☆☆
- 2020/01/22(水) 08:02:08
自ら、
自らの成長を、感じられるのは、
過去に同じようなことがあって、そのとき、失敗したが、
今回は、
ここの用心深さがあったからとか、
あれから、多少は無鉄砲をしなくなったからとか、
たくさんの経験を積んだからとか、
あのときは、まだ、ガキすぎてわかってなかったからとか、
ただ、年をくって、うまくいくほうの勘を養えたからとか、
または、ただ、常に 努力してきたからとか、
自分で、自分を、
「オレも、ちょっとは、成長できたかな」って計れたとき、
まだまだ、成長していなかったときのレベルを知ることになる。
その当時のガキレベルを、100のうち、10ぐらいのレベルだったとすると、
今は、100のうち、50ぐらいは、来ただろうと、アタリをつける。
このアタリをつけた、今の自分でさえ、
1年後
同じレベルにするのも 自分、
2でも、3でもあげて、52、53にするのも 自分。
そうなると、自分を、成長させてくれるものは、自分って
「思いこむ」おそれが、多分にある。
でも、自分を成長させてくれる要素は、自分以外に、
常に、自然、時間、タイミング、縁、巡り合わせ、
無欲、無意識の流れのなかで、
1枚の絵、1冊の本、1本の映画など、
感性と 感受性の意識が、ほどよく開いている状態にあるなど、
自分が、気がついていない要素が 多分に含まれ、
「成長」は、うながされるものなのである。
ねずみ年の智恵聖人 子(ね)の 22 は… (^∀^)
☆聖ヴィケンティウス
この聖人は、もっとも過酷な拷問に耐えたスペインの殉教者
◯属性:カラス、焼き網、たいまつ、鉄板、ガラスの破片、石臼
(この聖人が守護する対象:ブドウ栽培業者、ワイン商人、陶工、レンガ職人、水夫)
(この聖人のゆかり:拷問のとき四肢を引っ張られ、鉄の爪で切り裂かれ、熱した鉄板にのせられ、それでも死ななかったので最後はガラスの破片を敷き詰めた牢獄に投げ込まれ殉教した。そのあと天使の歌が聞こえ、天に召されたという遺体を野獣に食べさせようとしたが、カラスが遺体を守った。)
- 日記
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