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宇迦之御魂神(うかのみ たまのかみ)・・・☆☆☆

  • 2020/01/03(金) 04:26:07


地元の、ウカノミタマ神様に、新年の ごあいさつ。

ウカノミタマ神様は、稲の精霊の神とも云われ、

宇迦は、食と書いて、ウケと読み、食物のことを示す。

古事記では、スサノオと、オオイチヒメの子とされ、

日本書記では、イギナギと、イザナミが、大八島(おおやしま:日本列島のこと)をつくっていて、
お腹が減ったのを機に、ウカノミタマ神を生んだとされているが、

いずれにせよ、食物の神様で、

多くの場合「お稲荷さん」として、親しまれている神様。

この国の食物の主役は、とりわけ「稲」からなる米で、

倉稲魂(うかのみたま)とも書かれているように、
ここから稲魂(いなたま)は、穀物に宿る霊と深い関係にあると考えられ、その穀霊(こくれい)を自在にあやつる霊験(れいげん)を、
発揮されるのが、稲荷神となり、

そこから、稲が生る→いなる、稲荷に転訛していき、

のちの稲荷信仰の核は、「百穀の首座にある稲魂(穀霊)」との性質となっていく。

さらに、食物を司どる基本的な性格から、外宮のトヨウケノオオミカミと、ウカノミタマ神は、同一神ではないかと学問的に考えられたりするが、

庶民的視点は、伊勢の外宮のトヨウケノオオミカミと、

伏見稲荷大社のウカノミタマ神とは、まったく別々の神様である。

そんな、お稲荷さんに、手を合わすことは、

お正月から、稲魂、穀霊を授かり、

邪気を祓い、すべて、良き稲の精霊として、体に宿るとされる。

みなさんの地区に、お稲荷さんが、いらしたら、

この松の内のあいだに、初詣して、力をいただく、
お皿を心に宿しておくと、良いでしょう。






ねずみ年の智恵聖人  子(ね)の3は…  (^∀^)

☆聖女ジュヌヴィエーヴ 
この聖人は、5世紀に、敵に包囲されたパリを守った。
(この聖人が守護する対象:パリ・女性、羊飼い、麦角病患者)
(この聖人のゆかり:彼女が祈るとき 手にした燃えるローソクは、悪魔が吹き消そうとするたびに、天使が現れ、すぐ点火したと云われる)

 




   


                     
  

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