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四十九日が、天晴の良き日 に、恵まれた・・・☆☆☆
- 2019/12/16(月) 02:58:02
きょうは、天 全体が、1日「青」のグラデーションが、見れた 快晴。
そんな快晴の大安吉日に、おばの四十九日の法事を、執り行えた。
一族みなで、より、阿弥陀如来様のもとへ、向かっていただけるよう、
和尚さんと一緒に、お経を あげさせていただいた。
四十九日のお経は、大事な節目のお経だけあって、
いつも、より長い お経だったが、無事、務めあげることができた。
夕方の夕焼けを見たとき、
おばの声で
「あっちゃん、無事、この あかね色の光に乗れたからねぇ」と、
西方浄土から届く、如来様の光が、いつもより、赤みがかった色に感じた。
夜、和尚さんが、おばに、つけてくれた法名を、まじまじとみながら、
親鸞聖人が残してくれた、正信偈(しょうしんげ)の中の、
意味の深い、念仏単語を、つけてくれたことに気がついた。
いい、法名を、つけてもらって、ほんとによかったね、
や◯ちゃん。
向こうで、おじいちゃん、おやじ、く◯ちゃん、ふぅー子さんに、
よろしゅうに。
合掌
無量寿如来も、南無不可思議光も、阿弥陀様の別称だが、
その名を称(とな)えるだけで、
「真実の依りどころに立たせていただく」との意味があるのである ・・・ (^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ マナヅル(2回目) 吉鳥ことば・・・よりどころ
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