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第1回 ま◯んち ゃん主宰 令和の 親と子の団欒話の 会 ・・・☆☆☆
- 2019/11/30(土) 04:38:06
きのう、なんとか大阪にもどり、
きょうの朝イチから、大事な用事を済ませ、急いで列車に乗り込み、
約4時間かけ、徳川家康の墓陵のある栃木へ。
この地に、足を運ぶと、 胸のすく快晴が出迎えてくれた。
西の空に生まれたての三日月が輝くころ、会場に着くと、
主催者の、ま◯んちゃんが、1才数ヶ月の息子を連れ、
出迎えてくれた。
ま◯んちゃんが、お母さんになっているのをみて、
中学生で、高校をどうするかで、話したときのことを思いだし、
あの、ま◯んちゃんが、お母さんとは、と、しみじみ思った。
定刻となり、ま◯んちゃんの司会で、まず、子どもたちに、
絵本を、読ませていただいた。
子どもたちに、「あきひろさぁーん!おれ、何才と思う?」とか、
「おーぃ、あきひろこっち向けぇ、きゃはは」といじられ、子どもたちの笑顔の花を頂戴しながら、ワイワイと読あそびさせてもらった(笑)。
次に、お母さんや、お父さんに、おはなし。
その際、ぼくの絵本、「ニャッピーのがまんできなかった ひ」に絵をつけてくれた、ももちゃんと、一緒にジョイント。
ジョイントと言っても、令和時代を担う子どもたちに接する 親のみなさんに、必要な意識の部分で、
大事なかなめとなる、
「家庭内で親が、スマホをググっている姿をみせるのではなく、笑顔多き姿をみせてあげてほしい」との願いをこめ、言魂を飛ばさせてもらったため、
このおっさんが、7割近くしゃべってしまったような気がするが(笑)、
ももちゃんの、トイレそうじから、生きる姿勢を変え、
人生から魔や邪気を祓い、人間らしい生活につながっていった話しは、
心に残る話しとなった◎
そんな話しは、時間がたつのも早いもので、あっという間に、お開きの時間になってしまった。
お母さん、お父さん、最後まで、おつきあいくださり ありがとうございました。
きょうのキーワードは、
内助の功が、玄◯、◯◯レを、そうじすることは、
家内安全の福を運ぶ、です。
ま◯んちゃん、おつかれさん。
ええ、お母さんになったなぁ◎
そのあと、宿に、もどると、なんと、タブレットがない!!!
マジかぁ!
あわてず、とある神様に願い、
そのあと、iに連絡を入れ、aくんに探してもらうと、
「ありました」と連絡が入り、夜中も夜中、aくんが、笑顔で届けてくれた。
aくん、おおきになぁ。
きょうは、たくさんのドラマを、この地の神様が用意してくれてたようである(笑)。
我が子に、愛情を持ってふれあうのに、怒りは毒となり、笑顔は、我が子の未来への福をよぶ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ ヨシガモ(2回目) 吉鳥ことば・・・一家一丸
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