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日保協の保育のプロのみ なさんと ・・・☆☆☆
- 2019/11/28(木) 09:35:07
きょうは、 朝から 1日 くもり。
午前中、ハ◯やんと、安住神社へ、お詣り。
そのあと、pm1:00~3:30すぎまで、
栃木県日本保育協会主宰の研修会にて、
保育のプロのみなさんに、おはなし。
令和は、より大人が、職場で、家庭で、近所で、人とのつきあいで、ストレスを抱える時代となるだろう。
それは、保育のプロのみなさんも、気をぬけば、例外なく、
保育をしながら、ストレスを抱えることになる。
そのストレスは、また、ひとりの女性として生きていくとき、負なる要素となり、不満や愚痴や文句を生む。
そんなストレスを抱えないよう、または、できるだけストレスが軽めですむよう、
保育のプロとして、「当たり前」の視点と、考えと、学びについて、
前半は、言魂を飛ばし、
後半は、多少、保育のプロの前に、
女性として、知っておかなきゃならないことを、少々(笑)、
そして、絵本で、笑顔になっていただくため、
4冊ほど読ませていただき、
笑いながら、保育のプロとして、明日からのクラスの子どもたちに、
絵本を、日常で活かす やり方や、
いくつかの幅の広い、ものの捉え方をしてもらえるよう、
小咄や、しきたりや、云われを、ちりばめ 言魂を飛ばさせていただいた。
みなさん、長時間でしたが、最後まで聞いてくださり ありがとうございました。
キーワードは、
「ぼくたちに、ごめんねって言ってるのかもしれないね」です(笑)。
子どもたちが、どれだけつたない言い方や、こちらが言うことがわからなくても、そこを、「それで、いいんだよ」と言ってあげられることで、感受性を育んであげられるのが、保育のプロです ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ クロガモ(2回目) 吉鳥ことば・・・確かな足跡
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この記事に対するコメント
魂…痛かったです…😆💕✨
先日は、ありがとうございました。
魂わしづかみにされ…これでもかと止むことなく響いてきました。私のちっぽけな魂だけでは受け止めきれず、身体が震えました…。涙がでました。。。20代前半からいろいろな場所で読み聞かせをさせて頂いて、気づけば30年を過ぎていました。。。。なんとなくのモヤモヤをものの数秒でぶち壊してくださいました。勇気がでました。
そうだ…母に会いに行く時には、着替えとお茶と饅頭と…あの頃母が読んでくれた絵本や童話を1冊…。