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未来を良くしたいな ら、今日、小さい「 良い」を一つしてお くこと ・・・☆☆☆
- 2019/11/09(土) 05:06:03
きょうの日田地区の天気は、雲が、ときどき、太陽の光をさえぎる、はれ 。
気温、25℃だったので、モスバーガーで、アイスコーヒーを、ちょうだいし、のどをうるおした。
夕方、6時より、寺子屋 in 日田 が はじまり、
来年の「ねずみ年」について、おはなしした。
ねずみは、十二支のなかで、一番 身体が小さかったが、
その身体のハンデを「智恵」でカバーし、
見事1着になった生き物。
そのため、することをしていたら、ねずみの歳神様は、
ねずみ算的に、「ちょっとした福」を授けてくださる。
たとえば、笑う門には福来たる という智恵があれば、
きっちり、毎日、笑っていると、「ちょっとした福」をもたらしてくださる。
ただし、決めたことを、1回、2回とサボると、
「魔」も、「邪」も、ねずみ算的に増えるため、
必ず、することは、サボらず、すること。
そんないくつかの点を、おはなしさせていただき、
また ねずみは、十二支のなかで、一番 防御力に長けている。
いいかえれば、身体が小さいため、外敵に狙われやすいため、
危機察知能力が高い。
危機に、備えるための話しや、見直し話しも、していたら、
あっという間に、時間がきて おしまい。
日田での寺子屋を終え、すぐ、次の地へ移動。
着き次第、今度は、
我が子にごちゃごちゃ言わず「これの思いだけ」で、
接すること、
そうすれば、我が子に、十分、その思いが届き、
たとえ ひとり親の1点の思いであっても、
心に親からもらったブレない◯◯のおかげで、
令和時代を、タフに切り抜けて生きていく。
そんな「親の思い」について、言魂を飛ばさせていただいた。
みなさん、おつかれさま。
神様、仏様、ご先祖様、そして歳神様に、力を、貸していただけるよう、
「こころは、にしき」の心を、わすれませんように☆
天は、これしかできない という 不器用な者に、不思議と 多分に お力添えをしなさる ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ ミヤマホオジロ 吉鳥ことば・・・ 思いのたけ
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