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母と子の太い共通 点 ・・・☆☆☆
- 2019/10/06(日) 02:29:08
きょうは 絵に書いたような 秋日和。
秋日和よりとは、澄みきった空の 秋の好天気のこと。
秋の日は、早く落ちるが、その分、澄みきった空になると、高さが増したような青の天を感じることができる。
そんな天の下、公園で 子どもたちと、ドッチボールしたり、
フットベースしたり、汗を、びっしょりかき、
最後に、読あそびした。
その後、楽屋で休憩。
すぐテレビをつけ、
クライマックスシリーズ ファーストステージ第1戦
横浜ベイスターズ × 我らが阪神タイガースの試合を見た。
1回裏、なんと いきなり、ベイスターズの筒香選手にスリーランをあびた。
その瞬間、呼び出しがあり、試合途中で お母さんたちに、おはなしの時間になった。
司会のRu◯のあいさつで、おっさん登場
開口一番
「えー、きょうは、急きょ、子育ての話しをやめて、みんなで、阪神の試合見やへん?」(大爆笑)笑))笑)))
願いとどかず、思いをふりきり、心のなかで、阪神の勝利を願い、おはなし開始。
まず、母のわたしは、我が子から、どういうところが、好かれているか、
端から順に、みなさんに、こたえてもらった。
それを、すべて、ホワイトボードに書き出し、次に、
どういうところをイヤがられているか、
今度は、さっき、最後にこたえたお帰りなさいから順に みんなにこたえてもらい、
好かれてる段の下に、イヤがられていることを書き出した。
みんなに、それを、良くみてもらい、気がついたことを、さらに、
書き出した。
すると、我が子のためになることが、だいたい見えた。
そこに、2つの ◯和 と ◯情 という単語をそえて、
我が子の明るさが保たれ、我が子が ごきげんでいることに
目を向けてもらった。
すると、
実は、我が子が ごきげんでいることは、
わたしも ごきげんでいられることに、まっすぐ、つながってことに、気がついてもらい、
反対に、
我が子が、ごきげんでないとき、わたしもイライラがつのり気分がのらないことにもつながっていることも、同時に 気がついてもらった。
やっぱり、母は、自分が ごきげんななめでも、
我が子が、満面の笑みを見せたり、
ごきげんで、大喜びする姿をみると、
まぁいっかと、なるほど、我が子のごきげさに、弱いのである。
そんな点に気がついてもらい、最後に、絵本を読ませていただき、
おちぃーまい。
親のごきげんななめを、まっすぐにするのは、我が子の ごきげんな笑 顔 ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ ヒバリシギ 吉鳥ことば・・・ 以心伝心
追伸 願いが 無事 成就し、我が阪神、大逆転勝利となった☆☆☆
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