- | HOME |
まわりの目より、心 の眼 ・・・☆☆☆
- 2019/09/07(土) 06:32:04
きょうは、久しぶりに、キレイな青空と、白い雲が、よく合う はれ。
そんな天気のなか、まわりの目を 気にして、本来の自分の動きがとれないことに悩む 独身女性や、お母さんたちが集まる会に顔を出してきた。
「みなさんは、まわりの目を気にできるのに、彼氏やダンナの目は、あまり気にならないようですが、なんで?」と言ったら 大爆笑してた。
どうして、気になる目があったり、気にしなくてもいい目があるのか、
それは、本人の過去に起因する。
そのあたりを、掘り下げ、
タイプを4つにわけ、それぞれの、都合のよい感覚の特徴を説いてあげたら、
どのタイプのチームも、「うんうん」「わかるぅ」「結局、私自身が気になってし過ぎるから、いけないのよねぇ」「そうそう、子どものときから そんなとこあったとか」いってた。
最後に、
「みなさんが、まわりの目が、気になるにひとしく、家族それぞれの表情や健康状態、まわりの季節の移り変わり、天候や夕焼けや月や星の位置など、身のまわりのちょっとした変化に気がつけるよう、
この絵本を読んで終わります」といって、会のしめとした。
気にするべきは、自分が 健康で よく笑っているか、
まずは、そんなあたりから、始めていかが(笑)
まわりの自然から、励まされることができるタイプは、自然からも愛される ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ クロジ 吉鳥ことば・・・ 開眼
- 日記
- | comment(0)
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事に対するコメント