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ご厚意にあやかっ て ・・・☆☆☆
- 2019/08/30(金) 04:38:05
きょうは、白雲が、多分に広がりながらも、暑さがぶりかえす、はれとなった。
昼から、ある店長に会い、機転の利く、数々の思いやりある配慮に、
ほんとに、ありがたいなぁと、心底痛み入る厚意をちょうだいした。
この厚意に、ぴったりの言葉が、禅語には ある。
百花春至為誰開 = ひゃっか はるいたって たがためにか ひらく
意味 = 美しく咲く 春の花は、誰のために、咲いているのでしょう
厳しい冬、厳しい今の社会、そんな冬から、
暖かな春、あたたかな厚意をいただけ、
花が咲くように、わたしの心にも、花が咲いたようです。
花は、無心に、ただ人知れず そっと咲きます。
その無心にも等しく、ただ、こちらの為を思い、
無心で、親身になって、なんの見返りを求めず、
こちらのことを思って動いていただける厚意に、
こちらの心が、満開の花で、満たされたような気持ちです。
そんな痛み入る厚意に触れ、「春至(しゅんし)=これ以上ない、ありがたさで胸がいっぱい」の思いをいただきました。
Tくん、ありがとねぇ。おかげで、ナイス大安吉日になりました。
春至(しゅんし)授かり、胸つまる = これ以上ない ありがたさで、胸がいっぱいです。 ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ マミジロ 吉鳥ことば・・・ 温情
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