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虫も寄り添う罪のない寝 息(笑) ・・・☆☆☆
- 2019/08/25(日) 03:46:05
きょうは、くもりのち、はれ と思いきや、あっという間に、くもり。
朝方近く、常磐道を走ってたとき、朝日が ねずみ色の雲を、
オレンジ色に染め始めるのをみて、
朝が明けるのが、おそくなってきたなぁと思った。
待ち合わせ場所に着くと、
「あきひろさーん」と、小6の a奈が、最近みなくなったガングロ娘のように、しっかり日焼けして走ってきた。
そのあとを、F夏、Rる、i利らが、変な走り方で追いかけてきた(笑)。
「おらぁー、なに飛び出しとんねん」って車を、おりていったら、
「あおり運転の犯人だぁー、i利ちゃん、すぐ、警察に電話してー」って、ぎゃははと笑いながら、逃げてった。
a奈らは、東の震災の被災者だが、
大笑いする娘っ子らの姿をみて、
あの明るさがでるまでになって、ほんとに良かったと思った。
a奈と、i利のお母さんはいないので、2人の母代わりを、a奈のお父さんの妹の、おばにあたる、巨漢ガン子がやっているのだが、
そのガン子の元に、a奈らが逃げていき、
ガン子が「わたしの あきひろさーん」と、でっかい身体をゆらしてやってきたので、今後は、ぼくが、
「a奈ぁ、ツキノワグマがキャンプ場にでたーって、早く、警察に電話してくれーっ」と、逃げた(笑)。
そんなこんなで、おてんば娘ら含む子どもらに、
しっかり大爆笑ヨダレたらし読あそびしたら、
おっさんに、とちくるった娘どもが、パ◯ツを見せてくる逆セクハラに遭った(超大爆笑パニック(笑))、
そのあと、ガン子らが仲のいい、児相の職員ら、小学校の先生ら、電話で子ども相談を受けているみなさんら、ママ友同士のお母さんたちに
夏休み明けの、子どもたちへの寄り添いばなしをし、
さらに、そのあと、ガン子らスタッフの 人生に不必要な 刷り込まれた「正しいこと」についてと、
「令和時代に必要な親と子、それぞれの要領のよさ」について、
キャンプ場のテントで、ぐっすり眠りこけている、
a奈らの気持ちよさそうな寝息と、虫の鳴き声が奏でる澄んだフィルハーモニーをバックミュージックに(笑)、
しっかり、ゆっくり、起こさないような声のトーンで(笑)、
一話一発を実践つきで、要領よく おはなしさせていただき、
おちぃーまい(声を出せず10倍爆死爆笑・笑)))))))
ガン子ぉ、多くを求めず、わずかな◯◯の ありがたさを忘れやんよーになぁ、おつかれさん♪
子どもたちの 罪のない寝息は、親の「しゃんね、よし、明日も がんばっべ」というエナジーとなる(笑) ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ カワセミ 吉鳥ことば・・・ 大道
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