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おもしろいから「 学ぶ」・・・☆☆☆
- 2019/08/06(火) 03:33:10
きょうは 多少 風のある 真夏日。
そして、8月初の大安吉日だったので、
宝登山神社に、旅のお礼など もろもろお礼詣り。
それから、急いで、1人目の打ち合わせ場所に向かった。
終わってから、次の打ち合わせ場所へ。2人が終わって、3人目の打ち合わせ場所へ。
すべての打ち合わせが終わり、江戸時代のはじめ、
徳川家康に、とても重く、篤くもてなされた、林 羅山について、調べるため、とある場所へ向かった。
林 羅山は、儒学者とされているが その実、法令を定めたり、
いろんな儀式の方法や、意味を考え、のちに、代々 大学頭(だいがくのかみ)として、質の高い講義をおこなった。
後世にのこした、「本朝通鑑(ほんちょうつうかん)」は、知る人ぞ、知る、今もって優れた日本通史として300巻を越える修史事業であった。
その一部を 読ませていただき、日本人が、日本人として、
これだけは、やってはならぬという、
今に通じる数々の「当たり前」の文言に、感動させてもらった。
おもしろいと思って学ぶことは、過去の「真実」に近づく おもしろさに出逢う ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ コアオアシシギ 吉鳥ことば・・・ 興味津々
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