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感覚変換 ☆☆☆
- 2019/05/27(月) 08:11:03
きょうは、 超暑の はれ。
36℃では、車内のエアコンも、利きがわるい。
運転しながら、汗を、かいてしまう。
コンビニで、止まって、外に出ると、
日陰の風のほうが、すずしく感じた。
目的地に、無事着いて、すぐ、会場へ。
すると、会場のエアコンが利かず、
窓を全開にして、おはなし。
「この感じ、まるで、高校のときの教室やん(笑)。
ほな、きょうは、みなさんと、高校のときから、変わった自分、
変わってない自分に、焦点あてながら、
高校時代に養った昭和感覚を、これからの令和時代に、合うように、
感覚変換していただきまひょか」と、
高校のときの、異性の好みは、今も変わらないか、変わったか、
高校のときの、向上心は、今も持ってるか、持ってないか、
高校のとき、今のダンナと 出会ってたら、つき合ってるか、つき合ってないかなど聞いて、
自分は、高校のときから あんまり変わってないことに気がついてもらって、
その上で、令和時代が、どう変わろうと、
「オレは、オレ。世間様は、世間さま」の部分を、
「これがあるおかげで、ブレない心と、柔軟な心」とに、感覚変換させていただいた。
最後に 絵本を、1冊読ませていただいた。
みなさん、おつかれさまでした。
どうか、「この感覚を変えるのは、いやぁー。たとえ、バチがあたってもいい」精神に、磨きをかけ、令和時代を 楽しんでくださいね(笑)
結構、高校のときの感覚は 人生でいちばん長くつかう感覚 ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ アカモズ 吉鳥ことば・・・ 向上心のちから
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原点
20年暮らしたkr町から甲子園を目指し仲間と白球を追いかけてた青春時代のkch町へ越し、いまは、当時、白球を追いかけてたおやじたちのムスコたちがユニフォームをどろだらけに白球を追いかける姿に野球≒スポーツの原点をみさせていただいている。ユニフォームのドロのつきぐあいで手を抜いたか見抜く嫁さんも、子どもの成長を楽しんでる様子。純粋に何かに打ち込む姿はほほえましくも、おうえんしたくなるし、白球を夢中でたのしんでた当時を40過ぎのおやじたちもまた、子どもたちと一緒にたのしんじゃってます☺️