激熱 つばき幼稚園 ☆☆☆

きょうの かごんまの空は、はれ。

朝からぐんぐん気温があがるなか、

つばき幼稚園に、おじゃました。

すぐ、ちんまい園児のいる部屋へ。

ベタにすわらせてもらって、あいさつしたら、笑顔満開。

心をこめ、絵本をゆっくり読あそびさせていただいた。

途中、ダイヤモンドの輝きを放つ鼻水の、神の子と出会い(笑)

「つみないのぅ」と、つい、口から出てしまった。

絵本を読み終えると、

ちんまいのが、ちんまい声で、「もぅいっかい」という姿に、

こちらの心が折れ、また、ぜいたくにも読ませていただいた。

そこを終え、今後は、全園児プラス、お母さんたちの待つ、
ホールへ。

前に出て、すぐ、きっちりごあいさつ。

その熱気たるや、ちょっとしたライブハウスをしのいでいた(笑)

そんな、ぜいたくな空間で、1冊、また1冊と　絵本を読ませていただいていると、

至極の時を、味あわせてもらった。

みんな、あの空間に、笑顔の花を舞いながら、聞いてくれておおきにねぇ。

そのあと、今度は、令和時代に必要な、子育てばなしをさせていただいた◎

ぶれぶれの、心の幅5cmの　子育てが、いかにあぶないか、

その裁量のなさが、いかに、我が子の感受性や、可能性を、せばめるか、

丁寧に、言魂を飛ばしていたら、講演中に、2ちゃいの女の子に、

逆ナンされた(爆笑笑)))

おそるべき、のびのびさである(笑)。

お母さんのみなさん、最後まで、聞いてくださりありがとうございました。

どうか、我が子と、笑顔を浮かべ合い、たくさんのドラマチックな
思い出を育んであげてくださいな(^-^)

つばき幼稚園の職員のみなさん、熱き特別個別指導、おつかれさまでした。

本物の明るさを身にまとっていると、神の子に、逆ナンされるのさ(笑)　・・・(＾o＾)


きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は

△　サンショウクイ　　　　吉鳥ことば・・・　ピュアなかがやき