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心配ではあるけれど(笑) ☆☆☆
- 2019/05/15(水) 04:41:03
きょうは、くもり のち、はれ。そして、夕焼け。
子育て真っ盛りのお母さんらと、
夜、我が子が、高校生、大学生、社会人になったお母さんらと、
それぞれ おはなし。
子育ての悩みは、我が子の成長とともに変化するものだが、
今は、我が子が40才ぐらいでも、まだ、お相手がなかなかみつからないと、母親が、子どものことで悩む時代である。
親は、我が子を通して、自分の人生観を、問われ続ける。
我が子に、一番いいこたえは、なにか?
我が子の苦しみを、少しでもとってあげられる方法が なにかないか?
我が子の悩みが、母の悩みになる人もいる。
先に、生まれていても、我が子の悩みを、なかなか解決してあげられないから、我が子本人よりも、解決するために、さまざまなことを学ぶときだってある。
我が子が小さいころは、我が子が、よその子ができることができるか、できないかで、怒り、
怒ってもできなければ、どうすれば できるようになるかで悩み、
我が子がデカくなると、対等にしゃべられながら、たまに、我が子に教わることがある中で、
我が子から聞く断片的な話しから、大学や会社に入ったものの、
辞めよかなって、一言のセリフが出ただけで、母親側は、辞めないで通ってほしいけど、うまくいくか、いかないかが、母親の悩みになる。
そうなると 母親が、自分の意見を、言おまいか 言わないでおくかさえ、判断に迷いだす。
迷っても、我が子がうまくいかないことが続くと、母親自身、親の無力さを痛感することになる。
そんな母親のみなさんに、我が子への介入指数を、0 ~ 100までで、自らあげてもらい、
我が子の悩みに、母親が、じたばたしても何にもならないので、
その指数別に、わたしの問題解決能力を、5段階であらわしたら、
みな、1か2になり、
これにより、我が子のことを、心配してそうで、
あんまり、心配してないことがわかり、大爆笑で幕を閉じた(笑)。
母親の心配は、つきないというが、この地区に限り、
けっこうのお母さんが、わたしごとの心配で、手いっぱいで、
我が子も心配ではあるけれど、そこまで気が回らないです、という形で、我が子の心配はつきていた(笑)。
令和時代の子育ての悩みは、
わたし自身のことでいつも悩んでいる中に、「子育ての悩み」が入る時代になるだろう ・・・(^o^)
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は
△ タゲリ 吉鳥ことば・・・ 立ち向かう力
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