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「いじめ問題」と 、「明朗」 ☆☆☆
- 2019/02/06(水) 03:02:09
きょうの 東遠州は、晴れ◎
去年の暮れ この地区では、大きないじめ問題が発生した。
そこで、いじめについて、話してもらえないか とのことで
いじめのことで おはなし。
いじめ問題では、テレビに出る某心理学者、某教育者、某大学教授、犯罪に詳しいとされるコメンテイターたちは、
口を揃えて、
いじめる側の性格の未熟さや、その親の育て方、家庭環境に焦点をあてたことしかいわない。
それでは、いじめられてる子にも、いじめられてる子の親にも
なんにも、実践的発見ばなしにならない。
いつの時代も、いじめっ子が、どの地区にも現れ、
いじめっ子が一人発生すると、当然、
いつの時代も、ターゲットにされた、いじめられっ子が、どの地区にも産み出される。
であるが、もう一つ、盲点となっている群がある。
それは、いつの時代も、いじめっ子にもならず、
いじめられっ子にもならない子たちの群が、事実いるのである。
そこがポイントで、
いじめっ子側の親も、いじめられっ子側の親も、
その群に入るような子育てを、わが子が小さいときから、していないことが伺える。
その群に入る親の子育てこそ、いじめる側にも、いじめられる側にも入らない子育てとして学ぶことができ、
その学びは、即、実践でき、母親が願いをこめ実践すれば、
ほどなくして、わが子の学校生活に明るい効果も出始める。
そこで、今回は、言魂を、三色団子にして、
3つ、訓えを垂れた。
そこが終わると、大和に移動し、
夜は、笑う、ほほえむ、大笑い、笑顔と「笑心」について、
言魂を飛ばし、バカ笑いの大事さを、75分 たっぷり体感してもらった(大爆笑)))))))
自然な笑顔が、幾度となく花咲く、家庭内で育った子は、不思議なことに、いじめ、ケガ、病気などの難がある目に遇わない道へ、
福の神が誘ってくれるのか、文字通り、
「難なく育つ」 ・・・(^o^)/
きょうの吉兆の報らせを運ぶ、吉鳥は、
△ コチョウゲンボウ 吉鳥ことば・・・ 笑顔につられて
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