- | HOME |
年の瀬に、神の子の「言 魂」をいただけた ☆☆☆
- 2018/12/28(金) 01:55:06
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうは、はれたり、くもったりの、冷える日となった。
奈良から江戸、江戸から三重は松坂、
松坂から、島根は倭文(しとり)へ。
この年の瀬に、53ちゃいの鶴のおっさんが、
西へ東へ、また西へと、飛びまくる鶴である。
来年は、天災による延期を予想して、
パンパンのスケジュールに、すき間をもたせたスケジュールを組まねばと、今年は、しっかり学んだ。
とは言え、すでに、来年度の依頼が入っている。
でも、子どもたちと絵本を通じて読あそびするのが、
あるときは、魂を浄化してもらえる点滴になり、
あるときは、五感を新品にしてもらえるクリーニングになり、
そして、あるときは、神の子に出逢い、その子を通して、
めったに食べれない「大好物」をいただくに等しい、
神様からの次の道しるべとなる「言魂」をいただけるため、
その「言魂」をいただこうと、西へ東へ、トレジャーハンター的鶴の動きをしてしまう。
鶴のおっさんは、あの神の子の名言が
「大好きな物と書いて、☆大好物☆になってしまった」(笑)
今年は、北は旭川の4ちゃいのどさん子、
南は、沖縄の5ちゃいのウミンチュから、
そろって、「大人なら、じっとして話せないの?」と言われたとき(笑)、
神の子という神様からの「言魂」を感じた。
あれから、数ヶ月後、月山に寄らせてもらい、
じっとして話せるよう、「まったり」させられてしまったのである。
日本中の子どもは、いつでも、神様のよりしろとなるので、
みなさんも、子どもたちを通しての神様からの「言魂」を
来年は、受け取ってみてくださいな。
きょう、因幡國の一の宮、倭文神社のそばの神の子より、
「おじちゃん、冬に はだしでいると、鼻みず垂れるから、ちゃんと靴したを はかなぁ」(笑)と、
ぼくの健康面を心配してくれる「言魂」をいただいた♪
うれしいな、ほんまに☆☆☆
良き 活力となる言葉は、その日会った純朴な子どもから、「親身に思ってくれる」一言の中に神様が宿っているとき ・・・♪
362日目の名言は
年齢が進めば「快いもの」の中身も変わってゆく。
それゆえ若い人々は友人になって親しくなるのも早いけど
疎遠になるのも早いのである
アリストテレス ◯
☆年齢とともに、良いと思うものは変わっていく。
特に若いころは。好き嫌いに波があり、感情に流されやすい
目の前に快楽を感じられるものがあれば、それを追求しがち
になる。そのため彼らは、親しくなるのも早ければ、疎遠に
なるのも早い。これは傾向だからしかたない。しかし、
だからこそ、年を重ねたとき、
「好(す)き」であり続けられるものがあれば、
それは、なにより大切にするべき「好(よ)きこと」になる。
Good Luck (^o^)/
- 日記
- | comment(0)
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事に対するコメント