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本年、最後の寺子屋は、 フィナーレとして、これ以 上ない「吉兆」を お授 かりし、一年を締めくくら せていただいた。江戸の みなさん、日本中のみなさ ん、ほんとに、ありがと うございました。 ☆☆☆
- 2018/12/23(日) 04:15:09
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうの江戸の空は、ねずみ色の雲に おおわれ、昼からは、雨がパラついた。
そんなおり、今年、最後の寺子屋を、WINS汐留にて、
有馬記念を予想しがてら、集まった(笑)。
さすが、きょうは、冬至だけあって、
一年で一番早い夕方となったので、場所を変え、
自分の今年を見つめ 一字、
来年の自分の抱負を 一字で、
それぞれに、亥年を猪突猛進で、駆け抜けてもらうための
「一字を垂れ」
今年最後の寺子屋を、
言魂を「天に向かって立たせ」、しめさせていただいた◎
寺子屋が、終わって店を出ると、今年最後の満月が、
「おつかれさん」と声をかけてくれた。
さらに、地下鉄で移動し、外に出ると、
なんと、ツキヨミ様が、満月に、「虹の輪」の夜化粧をして、
「あきちゃん、良いお年を。来年も、よろしくね」と、
今年、最後の満月の姿に、これ以上ない吉兆の おしるし添えで、見送ってくださった。
きょうの、午前中の天気を見たとき、
あぁ、今年最後の満月は、見れそうにないなあと、思っていただけに、
この年の瀬、ほんとに、ありがたい、月光のお見送りをいただけた。
この吉兆、みなさんにも、来年、お配りさせていただきたいと思う。
月山以後、ツキヨミの神様、ほんとに、お世話になりっぱなしですが、
こちらこそ、なにとぞ 来年も、よろしくお願いいたします。(合掌)
受講生のみなさん、来年につながる、きょうの「一字」を大事にね☆☆☆
そして、この一年、
よくぞ、このあきひろ神様からの、厳しい学びの素である言魂から、逃げ出すことなく、受講し続けてくださり、
ほんとに、ありがとうございました。
来年も、逃げ出すことなく、自らの精進の場として、ご参加いただければと、
特に、江戸組、秋田組、大分組、鹿児島組、山梨組、そして、壱岐組のみなさんは、より厳しい
「明るいくるくる◯ー道」への精進を、励まれますよう 切に願っております。
また、来年は、寺子屋の年間スケジュールを、ブログ上に、あげようと思っておりますので、
北のみなさんから、南のみなさんまで、
自らを厳しい場においてでも、自らの人生を、よりゆたかな人生にしようと精進されたい方は、
江戸寺子屋本山にて、さまざまな厳しい壁となる内容を ご用意し、お待ちしておりますので、
笑顔磨きによる、邪気祓い感覚で、ご参加していただければ幸いです。
そして本年、日本の各地で、ぼくの出張寺子屋を受講され、言魂を浴びたみなさんにも、この場をお借りし、お礼申し上げます。
この、あきひろを、招いてくださる出張寺子屋を開いてくださった
スタッフのみなさん、
また、その出張寺子屋に、ぼくの言魂を浴びに、足を運んでくださったみなさん、ほんとに、ありがとうございました。
みなさん、年末まで笑顔絶やさず、良い お年を ☆
良き 一年の締めくくりと成るとき、その一年、いろんなドラマがあれど、
必ずや、笑顔、一年を振り返っての自己発見、そして、自然からの おしるしの 3つの恵みが現れる ・・・♪
357日目の名言は
幸福は、それを有しているときでないと 幸福かは わからず、
推理も 予見も 不可能なのである
アラン ◯
☆幸福は、自分の手の内にある限りにおいてしか、それが、
幸福とはわからない。自分の手の内になく、世間の中に
ある幸福は「幸福の姿」をしていないので、それを見ても
「幸福だ」と認識できない。自分で手にしない限り、
何が幸福であるかを予見することは不可能である。
幸福に似た姿をしているものでも、実際に手にしたら
違った、わたしには、そんなに、幸福に感じなかった、
などとということが、往々にして起きるが、
人生においては、なんら不思議なことではない。
幸福は、自ら、自らの励みに応じて、
自らが、気がついてこそ「幸」も「福」も味わえる。
他人様には、決して、その幸福の味は、
同じ「味」として、味わえないと、識るべし、である。
Good Luck (^o^)/
- 日記
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