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京都にて、腹の底から笑っていた だき、魔魔族の邪 気を祓う ☆☆☆
- 2018/11/18(日) 03:42:04
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうの京都の朝は、雲の多い はれ。
鴨川のほとり、七条通りの一角で、
京都弁で、まだ、話せないお母さんが、ぞくぞくと集まった(笑)。
他県から、嫁いできたから、しかたないといえばしかたない。
京の、はんなり言葉のイントネーションは、今や、舞妓さん、芸子さんにのこり、
関西弁で、「ええ天気やなぁ」が、
京都弁では、「ほんに、お日がら、よろしぃーなぁ」となる。
そこに、舞妓さん口調なら、「お日がら、よろしおすなぁ」となる(笑)。
だが、きょうの自称ママたちは、ママと言っても、
このモンスターハンターが視れば、
「魔魔」にしか見えない、ままばかり(笑)。
一般の人なら、はんなり口調の魔魔に、いざなわれたら、一貫の終わりである(笑)。
代表のC◯Kが、ぬけしゃあしゃあと、
「近ごろ、子どもたちに、悪さする魔魔が増えて、物騒おすなぁ。
ほんに、恐いわぁ、ねぇ、あきひろ先生」って感じである(笑)。
つい、3日前まで、わっぜ、わっぜの地区にいたので(笑)、
こてこての、はんなりイントネーションで
「あきひろ先生、九州、あちこち行かれて、もぅ、うちら、ほんまに、きょう、来てもらえるか、もぅ心配で、心配で、ひやひやしてましたぁ。
先生さえ良かったら、もぅずっと、ずーっと、京都におってくれたら、よろしいのに、いつも、いけずやから」とか言われると、
「そうはいうてもなぁ、京都は、いつの間にか、おまえら代表に、人の皮かぶった魑魅魍魎が、うじゃうじゃ棲むようになったから、こわーて、こわーてな。今回も、正直なところ、帰ろかと」
「まぁ。でも、うちらは、まだ、かけだしのおなごママとちがいますよってに、魔物のなんたるかを、よぅ知ってますぅ。うふふ」と、
「その うふふが、なんぎなんじゃが、おのれも、邪気が溜まってるみたいやから、ささっと、悪さできよぅ、みじんこにしてあげまひょ、がははは」と、はんなり口調で、あそんでた(笑)。
だからきょうは、ばっさばっさと、あざやかに、そう、ほんに鮮やかに あきひろ神様が、じかに、魔魔を退治した(笑)
C◯Kの紹介で、会がはじまり、前にでた。なんと・・・、
「みなさん、みなさんの頭の上に、とんでもない量の邪気がただよってるので、まず、祓いますね。
今週、わが子と一緒に、テレビ見てたり、夜、寝るとき、一緒にお風呂入ったときなど、とにかく、わが子と一緒にいて、わが子と一緒に、大笑いか、大爆笑か、笑い合った人?いや、魔魔族の魔人の人?」と聞いたら、ゼロだったので、
「はい、正直で、よろしおまんな。
ということは、今週に限り、みなさんは、わが子と、笑い合ってないお母さんということになるので、
恐らく、そのスキをついて魑魅魍魎どもが、チャンスと思って、一気に、住みやすいように、邪気のクモの巣を張ったんやろね
で、今から、その邪気のクモの巣を祓うのに、
みなさんには、
きょうまで、わが子を育ててきて、あのシーンは、今、思い出しても、やっぱり笑ってしまうっていう、わが子との笑い合ったシーンを思い出していただきます。
笑い合ったシーンがない人は、魔魔族決定です。魔魔族は、我が子と、笑い合う日々を作ることなく、
あれせぇ、これせぇ、命令口調でいうて、わが子を強いるばかり。
それは、子育てではなく、強制労働させる現場指示なので、わが子でさえ、労働者にしたてあげる行為となり、わが子は、日常で母と笑うことがないので、表情が豊かな子にならず、むしろ、小さいころから、表情が読みとりにくい子になり、他人様から見れば、なにを考えてるかわからん子に見られやすいです。
まぁ、そんなお母さんは、いないとは思いますが、一応、聞きます。
きょうまで、わが子を育ててきて、わが子との笑い合ったシーンが頭に、でない人?」と言ったら、
一気に16,7人の、魔魔族を退治できた。(うなだれたから、すぐ、わかる)
続いて
「手が、あがらないってことは、全員、わが子との笑い合ったシーンがあるってことなので、それを頭に思い出して、そのシーンの映像を頭に出しながら、
今から、読む絵本を聞いてください」と言って、
1冊の絵本を読ませていただいた。
そしたら、4人意外は、涙したので、無事、邪気を自らの涙とともに祓い流せた。
たが、4人の魔魔族は、かなりの邪気をおびているだけあって、
不満のオーラが出だしたので、a子、b子、c子、d子に、
直接、
「あなたは、小さいころ、◯◯か、☆☆か、母親にしてもらったことあったぁ?ないでしょ」と聞いていきながら、
人として感動するべき種を親からもらってないので、
その原因となる箇所を、
言魂を アマノムラクモノ剣にして、刺したら、
ようやく、涙を浮かべたり、流したりして、
素直な「心」が出てきた。
そこで、もぅ1冊、絵本を読ませていただき、
そっからは、大爆笑連チャンで、
さらに、
「今までの魔魔族のわたし」と、
「これからの、あったかい心を宿したお母ちゃんのわたし」を
はんなり口調の実演つきで、
明日からの実践生活で、即、使っていただけるよう、
「母の背中姿」の所作ってやつを ご披露さしあげた。
みなさん、きょうは、涙したり、大笑いしたり、
ウーン、うふっと、甘えた声を出したりしながら、
聞いてくださりありがとうございました(笑)。
みなさん、ほんとに、日々、笑っていないと、特に母は、
笑っていないと、すぐ、魑魅魍魎に、
邪気の巣を張られてしまうので、
今後は、最低でも一週間に一度は、わが子と、「もふもふ」しながら、
笑い合ってくださいね◎
きょうのキーワードは、
「もぅ、いややわぁー、こんなとこに、◯◯ツ、落として。
んっ?いや、違いますやん、これ、◯◯ツ、ひゃあーーっ、チャン、チャラチャラチャン、しーらけどーり、とーんでゆーく、南のそーらーへ、魔族、魔族」です。(超超超超超大爆発大爆笑☆バーン)
C◯Kぃ、おまえも、次、会うまでに、◯◯◯をしとけ。
でないと、マジで、魔界へ、送り返すぞ!
ほな、◯ー子、り◯、うつぼ、ふじつぼに、よろしく(笑)
きょうは、おはなしが終わってから、邪気を預かってもらうため、
ある神域に行ってきました。
その神域にやってくる邪気を、常に、にらむだけで 瞬殺する
ご利益ある狛犬様を、アップさせていただきます。
魔魔族の人は、ぜひ、この狛犬様に、手をそえ、目をつぶり、
心の中で、素直な気持ちで
「ごめんなさい」と、33回言って、
邪気を噛みくだいてもらってください☆☆☆
良き 所作を身につけることは、福をおける、心の棚を増やす ・・・♪
322日目の名言は
「祝福することができないなら、呪うことを学ぶがよい」
ニーチェ ◯
☆好きなことばかりして喜んでいるわが子、
チームメイトが優勝したなど、友達に幸せなことが起きた、
そんな自分の周りで起きるおめでたいことに、
本心から喜べない自分がいる。
そんな自分をハジることはない。魔に、魔を刺されている
だけである。
世間体を気にして物事を考える必要もない。
気にするなら、世間体ではなく、自分の本心を
気にすればいい、とニーチェは説き、
あきひろは、わが子と大笑いして、自ら魔を祓えと説いた(笑)
Good Luck (^o^)/
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