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大分は、日田の ひのくま保育 園の園児のみなさんと ☆☆☆
- 2018/11/17(土) 07:07:02
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
天領、日田の朝は、くもり。
そして、久しぶりに、ひのくま保育園に 寄せていたたいた。
最初に、未満児さんたちと、読あそび。
このとき、1才~2才のクラスの男の子、女の子らが、
身体を左右に振りながら、笑顔で、迎えてくれたので、
なんか、心を、マッサージしてもらい、
もぅ、好きにしてくださいって感じにしていただいた。
数冊読んで、その1才~2才さんに、真っ白い女の子を見つけた。
むちゃくちゃ、肌が白く、来ていた白の服と同じ色に、驚嘆した(笑)。
次に、年少ぐみから、年長ぐみのみんなと、読あそび。
こっちは、こっちで、なんとまぁ、昭和的オーラだこと(笑)。
むちゃくちゃ、子どもらしい空間で、絵本を読ませていただいた。
ほんとは、写真を撮りたかったが、
あまりのハジけた笑顔に、気分を良くして撮りそこねた。
やっぱ、子どもたちは、すげぇ光を放っている。
職員のみなさんまで、笑顔で聞いてくださりありがとうございました。
最後に、おちぃーまいと 言ったら、
おちぃーまいと真似してくれた。
やっぱ、昭和の匂いがする子たちに、真似されるのは、
なんか、むちゃくちゃ、うれしい(笑)。
そんな笑顔に影響され、天も喜び ひととき晴れとなった。
良き 時代からの贈り物の一つは、いつの時代も、子どもたちの無垢な 満面の笑顔である ・・・♪
321日目の名言は
弱者にとって誰か他人に似ているということほど
大きな慰めがあるだろうか
エリック・ホッファー ◯
☆誰かに似ている、ということは、確固たる自己を
持っている人には侮辱となりうる。一方で、自分を
持っていない人には、喜びや、なぐさめになりうる。
もし、今より、心の強さを求めるなら、他の何ものにも
似ていないオリジナルな自分を目指すことである。
でも、でもである。
純心無垢な子どもたちに、真似をされて、だれもが、
悪い気がしないのは、罪がないからである☆(笑)。
Good Luck (^o^)/
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