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ガキのころの思い出は、色あせ ないもんである(笑) ☆☆☆

  • 2018/09/13(木) 05:08:07

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

きょうは、全般的に小雨で、ときどきサァーっと雨がきて

パッとやみ、くもり。しばらくすると、また、小雨。

秋雨前線らしい天気である。

これを、ぬけると 各小中学校の運動会。

最近の運動会といえば、陰で、お母さんたちの お弁当合戦の日にもなっている。

お母さんによっては、今から、今年は、どんなお弁当にしてあげようかなと、思案しているお母さんもいるだろう。

ぼくらが、ガキのころの運動会は、だいたい10月 10日の体育の日だった(笑)。

2学期が始まって、9月は、授業もそこそこに、各学年、運動会の練習ばかり。

思い出すのは、徒競走の練習。

みんなに、どんくさいと思われてるデブのS次が、

徒競走の練習になると、小1のときから毎年、腹がイタいと言い出すので、

みんなが よってたかって、S次に、
「イタない、イタない、あっそれ、
電線に、S次が、イタいと、止まってた。
それを、漁師が鉄砲で、打ってさ、煮てさ、焼いてさ、
イタったったった、おっとっと、イタったったった、おっとっと、
デブんがブー、デブんがブー」と、
同時ハヤった 電線音頭にのせた
大合唱が終わると(笑)、

S次が、必ず
「おれは、ほんまに、お腹イタんやもん。おれは、デブやけど、本気で走ったら、チーターより早いんやぞーっ」と、半泣きで言う(笑)。

みんな、その、チーターより早いってセリフを聞いて、
大爆笑したくて、S次を囃し立てるのである。

普段から、S次は 被害妄想のかたまりだったため、

登校中、とのさまバッタが飛んできて、ビックリして、U字溝に はまって足を折れば、
「みんなが、ちゃんと列をはみ出さずに、歩いてたら、とのさまバッタが飛び立つことは、なかった」とか

「ぼくは、いつも、ちゃんとしてるのに、みんなが、いつもじゃまをするから、家に帰っても宿題ができなかった」とか、

「おれを、怒らすと、サイの角より、デカい角が、おでこからでる」とか、

「ちゃんと忘れないように、きのう、準備して用意したのに、お母さんが、ぼくが寝ているうちに、隠した」とか、

そんなわけがないという、文句ばかりいってた(笑)。

そのS次は、すぐにぼくに寄ってくる。

なぜかというと、小1のときから、団体行動がデキないため、

運動会の練習をしてる最中に、ぼくが、1人だけ違う動きをすると、

体育の先生が、「おまえは、練習しなくていい。掲揚台の横に立ってろ」と言われて、立っているぼくの姿をみて、

S次とは、まったく違う理由で、ぼくは練習に参加できないのだが、

S次は、ぼくも、なんらかの理由で、練習をしたくない仲間だと思ったのである。

それで、運動会当日、6年の徒競走のとき、徒競走が始まる前に、S次は、気分が悪くなったと、保険室へ、

ぼくは、1着になって、1着のハタの列に、みんなは、体育すわりしてるのに、ぼくだけ立たされていた姿をみていた。

そして景品をもらって帰り際、S次が、寄ってきて、

「裏切りものー、徒競走は、ぼくと同じ、でやんのじゃなかったんかぁ」と言われた。

S次と、徒競走をでないでおこうと約束した覚えはないが、

妄想癖の強いS次としては、ぼくが、徒競走に出たこと自体、ゆるせないストーリーができあがったのだろう。

ふと、ガキのころの一場面を思いだした。

 
良き 思い出には、当日は、理解できなかったことが、今は、わかると思える思い出がぎっしりつまっている ・・・♪


256日目の名言は 

   被害妄想は いつも、おのれの美点を
   あまりに誇大視するところに 原因がある
                  B・ラッセル  ◯                                
   ☆自分は こんなにがんばっているのに、誰も
    評価してくれない。それどころか不当な評価を受けている。
    それが、不当ではなく、本人の被害妄想だとしたとき、
    その原因の多くは、自分で自分を過大評価していることに
    気がつかない身勝手な感覚をもっている場合である。
    そんな感覚の人は、あえて自分に都合のわるい仮説をたてて
    冷静に、本人の見えていない部分を、本人の自らの力で
    気づくようアシストしてあげるのが賢明な接し方となる。
    

  Good Luck (^o^)/

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