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さえない日であっても、想像力までさえないわけでは ない! ☆☆☆
- 2018/09/11(火) 03:52:02
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうは、くもりで、ときより雨で、夕方からは 雨。
そんなさえない天気のなか、お母さんたちの会に、顔をだした。
で、こんなさえない天気のときに、さえない話しをしてもしかたないので、
1冊の絵本を読ませていただいたあと、
この1年で、腹をかかえて笑ってしまうことがありましたか?と聞いて、
あまりいなかったので、きょうは、たっぷり笑っていただくことにした。
その際、もし、人生で 思いもせぬ災害に巻き込まれ、
お先まっくらの状態となったときに、とても役に立つ、
自分が これまでに生きてきて、楽しかったこと、
そこに、想像力をチョイたしして楽しむ仕方を伝授した◎
中に、「えっ、想像って、どうすれば?」と、
36才で、すでに想像力が退化したメッツのTシャツを着たお母さんが1人まじっていたが(大爆笑)))、
無事、それ以外のお母さん方には、チョイたしイマジネーションのやり方がわかったと思う(笑)。
さえないから、つまらないから、おもしろくないから、
そのまま、さえない表情では、つまらないまま。
それを、自ら、払拭しようとする意識をもつことが、
自らの きょうを さえない日から、笑いある明るい日に変えられる。
キーワードは、
「だって、でも、そうはいっても、と思った瞬間、
そんなわたしに、じゃかぁしぃ!今、わたしが思うことは、
ダンナの◯◯を思いだして、思いださなきゃ、あれっ、どんな顔だったっけ!」です(超超超大爆発大爆笑☆))))))))
良き気分は、自らのイマジネーションの活用で 授かる ・・・♪
254日目の名言は
いつでもどこでも起こらなかったことだけは、
けっして 古くなることはない
ショーペンハウアー ◯
☆これは、ショーペンハウアーが「存在と苦悩」の中で
引用した、詩人シラーの言葉である。実際に起こった
出来事は、時とともに古くなっていく。
だが、起こらなかった出来事というのは、古くなることが
ない。古くなることがないものは色あせにくい。
過去に関する、タラレバの可能性は、実際に起こった
出来事より、色あせることなく記憶にとどませる。
Good Luck (^o^)/
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