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火星を 観ながら バカばなし ☆☆☆
- 2018/08/02(木) 02:51:08
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうも、30℃を軽く越える 晴れ。
夜中から、朝まで、友達の家の屋上で、
急接近の火星を、ワイワイいいながら観賞していた。
そのとき、天才アインシュタインの脳の話しをしていた。
というのも 友達が、
「あきひろさんが思う、天才って、歴史上の人物でも、だれでもいいんですが、誰ですか?」と聞かれ、
15人の名をあげたのだが、5番目にあげた名が、
アインシュタインと言った瞬間、友達が、「ぼくも、アインシュタインです」と テンション高く言ったので、
そこから、アインシュタインのE=mc二乗の話しになり、
最後は、「子どもの天才性を奪うのは?」という話しにもなり、
「天才」というキーワードで、語りあかした◎
神様が、誰の体の中にも、「天才のタネ」を 命を授けるときに、
カプセルに入れてくれているとしたら、
今、自分に与えてくれた天才のタネは、人知れず発芽しているか、
まだ、眠ったままか、
眠ったままなら、発芽したとき、
自分が、どんな「天才」になるのか、
その天才となった自分は、なにを、世に残すのか、
火星まで、一週間でたどり着ける乗り物を 創り出す天才が、
これからの新しい時代に、現れるかもしれない◎
アインシュタインの脳は、バラバラにカットされ、
現在、世界中の誰かさんがもっている。
それが元どおりすべて集まったとき、
その時代の脳科学は、アインシュタインの脳を
どこまで、「天才」たちが、「天才の脳」を、解明できるのか、
とても楽しみである。
良き 語り合いは、他愛もない話でこそ、もりあがる ・・・♪
214日目の名言は
天才は 彗星のようなものである
ショウペンハウアー ◯
☆天才は、たぐいまれなる才能を持つため、周囲の目には
いつの時代も「変わったヤツ」と言われる部分をもつ存在に
思われる。それゆえに、天才の素質が、幸せな生涯に
かげりをさすことも多い。アインシュタイン、エジソン、
ピカソなど、天才とうたわれた人物は、みな、
凡人が作り出した社会からの軌道にはおさまらなかった。
そこからすれば、常に時代の流れに寄り添い、何の批判も
受けないことは、いつまでたっても、自らの天才の種を
芽吹かないようにしている行為になっているのかもしれない
Good Luck (^o^)/
- 日記
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