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自分にとって、な にが大事なのか、 自分ぐらいは知っ ておくこと ☆☆☆
- 2018/07/08(日) 09:12:00
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移動中、バケツの水をひっくり返したような雨にみまわれ、
低速走行を余儀なくされ、しかなく、道の駅で雨足が弱まるのを待つこにした。
その際、休憩室のテレビで、日本中の大雨による土砂崩れや、浸水の被害状況を、知った。
被害者は、災害に 出遭って 初めて、
「自分にとって、なにが、大事なのか」を知ることになる。
「まさか、うちの地区で、そんなことが起こるとは」、
そのまさかが、起きるのが、災害なのである。
普段、なにもないときより、
「自分に、とって 大事なのは家族(友達)」とか
「自分は、この命道具さえあればよい」とか
自分の人生をささえてくれている「大事なこと(もの)」は、なにか、
自分で 自分を見つめておくことが
大災害に遭ったとき、比較的すみやかに、
起きたことより、これからデキることに、
心の姿勢を 切り替えて、始めの一歩を出せる。
良き 自分の見つめ方は、なにもない平穏な日常のときに
自分を知ること ・・・♪
189日目の名言は
自分の本性にしたがわないようにしていると、
したがうべき本性が 自分のなかからなくなる。
ミル
☆自分の好みよりも、世間の好みや習慣を優先していると、
次第に自分の好きなものがわからなくなってしまう。強い
願望や素朴な喜びもなくなっていき、しまいには自分自身と
呼べるものが何なのかわからなくなってしまう。ミルは、
個性が発展すればするほど、個々の単位で活力が生まれ、
社会全体も活気づいていくと見ていたのである。
Good Luck (^o^)/
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