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怒りたくないのに、怒っ てしまうのは、ほんとは、 イカリをぶつけたいわた しが常に勝つから ☆☆☆
- 2018/06/23(土) 05:31:06
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
きょうの奥州市は、くもり。と思いきや、突然、晴れ間が出たり、
細かな雨が降ってやんだりの朝だった。
そんなおり、駒形神社に、ごあいさつにあがった。
そして、9:30始まる S代の待つ会場へ着くと、
「あきひろさぁーん」と、愛車の前に飛び出してきたので、
そのまま引いてあげた(笑)。
「もぅっ」と、怒り顔だったので、もぅ一度、引いてあげた(笑))))
会が始まって、
「我が子を怒りたくないのに、つい、おもいきり怒ってしう、母のわたしの人、手をあげてください」と言ったら、ほぼ、全員があげた。
なので、どうして、母のわたしが怒ってしまうのか、
わたしの内(なか)にいる、母のつもりでいる、身勝手な私のせいであることを、とてもやさしく、かつ、わかりやすく、
1+1=2 1×1=1 では、1÷1=?と、
わたしでも、「こたえ」が、すぐ解るように、または、分かるように、説いてあげた。
最後に、宮西達也先生の絵本を1冊読んで、
なぜ、ティラノサウルスが泣けてきたのか、
これは、泣いてしまったのであって、
今までのわたしのように、嘆いてしまったのではない点を
さらに 説いて、おしまい。
みなさん、最後の最後まで、笑いながら聞いてくださり
ありがとうございました。
キーワードは
「僕は、お母さんせいで、なきたくても、ナケないんだ。んだんだ」(::::大大大爆発大大大爆笑))))☆☆☆
S代、tぅー、uたちゃん、おつかれさま。
コーヒーシェイクと、灰皿、ナイスタイミングでした(笑)
我が子と、ワイワイやってやぁ(^-^)
会場をあとにし、どうしても、このひのえの戌年の6月に、また、塩竃神社からの流れで、祈願したいことがあり、盛岡八幡宮へ。
心の底から、祈願を八つさせていただいた。
祈願が、終わって、茅の輪を見ると、
なんと、平和の鳥のハト(八斗)が、八羽いた☆☆☆
ありがとうございます♪
盛岡八幡宮のご利益ショットを添えて。
良き 自制心は、怒りの素を知って宿る ・・・♪
174日目の名言は
彼は自己自身から逃れ出ることができないことをめぐって
絶望するわけである。
セーレン・キェルケゴール
☆人は自分自身から逃れることはできない。喩えば、
何か事件を起こし、捕まることを恐れ、世界の裏側まで
逃げたとしても「罪悪感を抱えた自分自身」だけはぴったり
ついてくる。私たちは「理想の自分」を心に持ちながらも
「その理想に現実がともなっていないと不満を抱く自分」も
同時に抱えている。人はさまざまな「自分vs自分」という
葛藤の中で、絶望に陥ってしまう危うさを持っている。
この危うさをハネのけるのに「明るさ」は必要なのである。
Good Luck (^o^)/
- 日記
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