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また、大地震が起こった 大事が なきよう、心の底 から願う ☆☆☆
- 2018/06/19(火) 12:57:10
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朝から、関西の知人たちから、メールがバンバン鳴った。
「大丈夫です」
「生きてます」など、ドキッとする内容だった。
すぐ、テレビをつけ、チャンネルを回しまくって
大筋の事情を知った。
次なる大地震がこないよう、
ある神様に、お願いにあがった。
どうか、どうか、お静まりください。
そして、被害が少なくなるよう お力添えください。
また なにとぞ、次なる大地震が起きないよう、
「地の神様」に、よろしくお願いしてください。
今の人間は、昔の人間とちがい、
大地震で大災害の大被害に遭うと、
あまりの被害に、生きる希望を失うほど、弱くなっています。
そのため、どうか、
生きる希望まで、奪わぬ程度の揺れで、ごかんべんください、と。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
祓い給い、清め給い、静まり給い、幸い給いと、
かしこみ、かしこみ、日す。
良き 忍耐とは、耐えがたきことに耐えながら、明るさを失わぬこと成り ・・・♪
170日目の名言は
大きな苦しみがないときは、取るに足らない不祥事でも
われわれをひどく苦しめ、不機嫌にさせる。
ショーペンハウアー
☆大きな苦しみがあるときは、ささいな苦しみは気にならない
ものである。逆に小さいことにくよくよしてしまうときは、
大きな苦しみに見舞われていないから、小さな苦しみが
目立つことになる。ささいなことに胸を痛めてしまうときは
そのささいなことに囚われるのではなく、
大きな苦しみのない、順風満帆さに、目を向けよう。
Good Luck (^o^)/
- 日記
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