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涙と、笑顔の再会は、周りの人 々をも、歓喜させる ☆☆☆
- 2018/06/16(土) 05:29:06
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
とある島、最終日は、台風6号の影響で、朝からどしゃぶりの雨かと思いきや、
うすぐもり、ときどき うすく晴れで
かなり蒸し暑い日となったが、館内は、快適な涼しさ。
そんななか、とある46才男性と、とある66才女性が、
約30年ぶりに再会するという 人生ドラマに
ぼくがらみで立ち会えた。
こっちまで、嬉しさが伝わる再会で、笑顔の中にも、
ジーンとくるものがあった◎
フィナーレに ふさわしい日となった。
波之上宮の神様、きのうの願い、早速叶えてくださり
ほんとに ほんとに ありがとうございました。
最後に、Kん、Mっ子、Iち、ほんまに、おつかれさん。
今回は、山ほどのドラマが起きすぎて、ここでは書ききれへんけど、
心に焼きついてるから、また、次、語りあおうぞ(^-^)v
良き 再会には、神様、仏様、ご先祖様が、巡り逢えるよう、糸が切れないように何十年も守り、
そして 龍神様と風神様が、それぞれの背中を押す ・・・♪
167日目の名言は
行動的な人間は 感傷的ではない。
三木 清
☆過ぎ去ったものには、感傷的な一種の美しさがある。
感傷は、昔を思い出すときに湧き起こる。だがひるがえって
未来に対して感傷的になるのは不可能。また、感傷とは立ち
止まった状態のときに喚起される。行動的、アクティブで
あることは、常に動いているので感傷にひたることはない。
感傷から脱却したいのであれば、
未来に向けて行動あるのみ。
Good Luck (^o^)/
- 日記
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